おばんどす。

寒いどすなぁ。
いや、暑いどすか。
でも寒かったどす。
所変われば何もかも違う。
そんなところでしょうか。
大洗海岸も笑いにに笑って
大笑海岸になってしまった。
可能であったはずが現在進行形のなかで
不可能ということにでくわすわけどす。
それ以上進めないわけどすから、
最善の策は元に戻るということになるんどす。
何もなかった、何もしなかった。
そういうことになるんどすが、やっぱりやったわけどす。
相当な出血をしいられたわけどすなぁ。

力をあたえませ～～
また逢う日まで～
また逢う日まで～～

この野郎てめぇ
そう思っているわけどす。
これがないともうおしまいどなぁ。

Los Lobos - La Bamba


ぽたぽたっと雪解け水が垂れている。
１メートル四方に垂れていたのだ。
その間隔の中で有機物としての生命が存在しているのであった。
雪解け水が流れに流れてやがて川となって田畑をうろおし、
飲料水となって万物の生命を維持している。
だが、その源のぽたぽたっと雪解け水が垂れている所に存在する
生命には脅威となっているのだ。
垂れる位置が変わらぬように祈るばかりであった。
何事にも相反ということを知るのであった。

予定したようには進まなかったけれども、それでもうまくいった。
予測は決定ではなかったが、
予測は結果であった。
まあ、難しいところどす。

力をあたえませ～～

変な陽気どすなぁ。
自然淘汰の時代が始まっているのでしょか。

力を与えませ～～


ほな　さいなら

面白いなぁ。不思議だなぁ。
そういう記憶を思い出すことがあるわけどす。
爽やかな幼い少女のしぐさと顔を共に思い出すことがあるわけどす。
高台の地で誰もいなかったはずなのにどこから現れたのか、
どこから来たのか座っていた芝生の横に立ち
ゆびを指してマリ。
また別の少し高い所をゆびを指してソル。
なんなのマリって。
なんなのソルって。
言葉の通じない一方通行の会話どした。
ゆびを指していた方向を見てマリマリマリと唱えたのであった。
マリ、そうかマリーンかシイーだ。
ソルソルソル、ソーラーだ。
サンだ、太陽だ。
お天道様だ。
しばらく一方通行のかみ合わない意味の通じない会話が続いたのだ。
体が小さいのにマリソル。
大きすぎるほどに大きなものを見ているのだ。
このくらいの年に自分はどうだったのかな、
まっ、そう思ったのだった。

Righteous Brothers - UNCHAINED MELODY


幼い少女にマリソルの意味を教わったのだ。
今度は彼女にお返しをしなければならない。
単語だけで感謝のお返しをする。
にっぽん、ジャパン、ジャパニーズ。
一方通行だが彼女はうなずいた。
彼女と同じようにゆびを指して、海、マリ。
マリは海。
海はマリ。
彼女と同じように少し高い所をゆびを指して、
太陽、お天道様。

彼女は答えたどす。
ゆびをさしてマリソル、海、お天道様。
世代を超えて、国境を越えて通じたどす。

素直な可愛らしい少女どした。
忘れられぬ進みゆく人生のスクリーンの一コマどした。

あれから、数年も。
君に会いたい。


ほな　さいなら

猛烈に寒いところから～～
寒いところに～～
帰へってきたよ～～
遠慮はしないで～～
ストーブをつけて～～
暖まろうよ～～♪♪

いやいやまっちゃんへっこみすぎおへそどした。
びびりびびりばびでぼっ、どした。

Cream - Sunshine of your Love


真っ直ぐ行くか。
横断するか。
どちらにしてもあのひだひだとこぶが気になる。
びびりびびりばびでぼっ。

運がいいのか、悪いのか。
そんな問題ではない。
魔の空間の魔の時間にそこに自分が居るのか、
居ないのかそれが問題なのだ。
びびりびびりばびでぼっ。
眼に神経は集中してはいない。
耳に神経は集中しているのだ。
音を聞いているのだ。
どんな音も聞き逃さない。
それが判断のすべてとなるのだ。
眼で見えるものは補助的となる。
よし、大丈夫。
横断しよう。まかせろ。
その後が楽になる。
よし、行こう！

運がいいのか、悪いのか。
そんな問題ではない。
魔の空間の魔の時間にそこに自分が居るのか、
居ないのかそれが問題なのだ。

やはり、そこに自分が居なかった。
その判断が正しかったのだ。
別のルートをとれば、さぁどうだったのか。
安全牌はそこにはないのであったのだ。
魔の空間の魔の時間にそこに自分が居るのか、居ないのか、
それが問題だった。

まぁ、それが判断できれば避けられるということどすかなぁ。

運がいいのか、悪いのか。
そんな問題ではない。
魔の空間の魔の時間にそこに自分が居るのか、
居ないのかそれが問題なのだ。

いやまぁ、寒いどすなぁ。
いやまぁ、寒い事ばかりどすなぁ。
気温以上にお寒い事ばかりどすなぁ。

びびりびびりばびでぼっ。


ほな　さいなら

殿中でござる。
殿中でござる。
浅野内匠頭殿殿中でござる。
浅野内匠頭殿おやめくだされ。
殿中でござる。
殿中でござる。

ご存じ忠臣蔵江戸城内松の廊下での出来事である。
ここから大石内蔵助を筆頭に四十七士の仇討ちの
本懐の物語が始まるわけどす。
にっくき、底意地の悪い、ファッキユーな吉良上野介を
討ち取るべき壮大な物語が始まるわけどすなぁ。
真実は吉良上野介さんはにっくき、底意地の悪い、ファッキユーな
人では無かったということのようどすが、
じゃあなんだったんだということになるわけどすが
それも昔の歴史の一こまということになるわけどすなぁ。
一枚の不連続な歴史写真を観ることが出来るが、
壮大な連続的な真実歴史映画を観ることは相当に難しい。
こう言えるんだと思いますなぁ。

殿中でござる。
殿中でござる。
浅野内匠頭殿おやめくだされ。
止めてくださるな。
武士の情けでござる。

VAN McCOY - the hustle


忠臣蔵の映画を年末に観たどす。
だからと言って忠臣蔵の映画を観た感想を書こうというわけではないどす。

忠臣蔵を年末に放送する時は翌年度は不景気。
こういうジンクスを何度も聞いたことがある。
実際にそうであったのだが。
昨年度も大納会はマイナスで引けた。
本日、午前中に株価を見たときにはマイナスであったのだ。
ジンクスどおりの悪夢がよぎったのだった。
個人的にはしていない借金が公け的に個人の借金が
さらに大きく増える予感がしたのだ。

オラ知らねオラ知らねそんな借金オラ知らね～～♪♪

そんなこと言えない借金がさらに大きく増える予感がしたのだった。
絶えず灰色の霞のかかった暗いようで明るい。
明るいようで暗い。
わけの分からない世界がまだまだ続いて行くのだろうか。
それとも奈落の底へと向かって行くのだろうか。
それとも多くはのぞまないがそれなりに行けるのか。

とぅびーおわのっととぅびー
ざっといずくえすちょん

多くの人が願うことだろう。

プラスに転じていたようであったが。
そして大引。
あ～あ～になっていたのだった。

ジンクスをぶちのめせ！！
くたばれ年末忠臣蔵放送！！！



ほな　さいなら

今日は雨の中おばあちゃんの元家に日々の生活に
必要な物をとりに行ったわけどす。
あれからそれほど時は立っていないのに家が傷み
始めていたのだ。
人が住んでいればそのオーラの力とそれに康応した
生命のうずきを感じたかつては生命を持った有機体が
いまだに生命を持ち続けているように思えたのだが、
主を失うととたんに有機物ではあるがそれは過去のもの。
無機物の集合体のように見えますなぁ。
感情があろうがなかろうが寂しさを表現しているんでしょうねぇ。
まぁ、なんだろうかと思いますなぁ。
どこへ向かって行くかという単純な命題なんどすが。
四方八方道が見えてどの道を行くかということどすなぁ

ちょっとあいまいどすが知識でもよし、人がほっと漏らした言葉の
理解を超えるその言葉を覚えていてふっと思い出して繋がるわけどす。
こういうことなのかなとおもうわけどす。

Samba Pa Ti - Santana


サラリーマンの２乗倍のサラリーマンとという言葉どす。
会社員の２乗倍の会社員と置き換えた方が良いかもしれません。
さあ、ここで考えてみましょう。
私務員と公務員との違いとはなんであろうか。
守秘義務がある。
これでしょうけどもなぁ。
私務員にも結構あるんどすなぁ。
何がなんだか分からないけれども余計な事は言わない。
ではあるが私務員は余計な事をしなければ先に進めない。
こういう事が多いんどすなぁ。
これを行うのも中々難しい所どすが尻まくってる人にはどいうことないどす。
大将も子分あってのことですし、子分も大将あってのことどすからなぁ。
かなり中抜きでどうなのかってことですよねぇ。

対比として見ていくとその単語の訳は正しいのかなと思うわけどすなぁ。
タックスと税金。
納税者とタックスペイヤー。
同様なのかなと思いますなぁ。
私務員と公務員。
どこが違うのかと思いますだ。
双方納税者どすからなぁ。

会社員と公務員。
まぁ、レベルは同じなんでしょうなぁ。
双方、一部は除いてでしょうけどものなぁ。
１９９９年に思う。
現年は２０１４年なり。


くびきを背負いて遠くへ行くが如く。



ほな　さいなら

今日は人生の一大事業を行ったのだ。
当人ではないが全権を委ねられて行使したのである。
半分ではあるが行使したのである。
この家には何も思い出はないが、あるとすれば
ロックンロラーのネズ公退治と電気工事位しかない。
何も感傷的なところは何もなく、ただ事務的に計算ずくで
淡々と持っていくものは持っていく、置いていくものは置いていく。
捨てる物は後ほど捨てる。
家丸ごと捨てる。
こういう風に事づかっておりますので難しいところどす。
まぁ、でもよく分かるんどす。
その事が分かるが由えに難しいところどす。

Autumn Leaves


うちの方はちょっと買い物が不便なところでして
お隣の区へ行くか没落ぎみの繁華街へ行くかということで
あるいはイロハに行くか、分かる人には分かります。
今日の仕事は辛かった～～
後は～焼酎を～♪
と言われているところどす。
冷凍冷蔵庫が必要なので幸いにも冷凍冷蔵庫がが大きいんで
大活躍すると思います。
そのぶんコロたんが買出しにこき使われる事になります。
コンビニがかなりあるので後はそこでとなるのでしょうなぁ。
ちょっと関係がないどすがコンビニというのは先進的な
消費文化の革命と思う時がかなりありますなぁ。
どうなんでしょうか。

後はご老体なので必要最小限のものを持っていけばよい。
洗濯機を忘れるところどした。
庭付き５ＬＤＫから庭なし２ＤＫへの転進どす。
これでもまだ広いとおもっとります。

雑感どすがひでぇものだらけだと思いますなぁ。
なんだろうなと思うどす。
公共放送のジャーナリズムニュースとはなんだろうと思いますなぁ。

我らに選択の自由を！
ニュースは見ない聞かないから半額サービスを！！
ひでぇ～所だ。

これからは個人情報化の時代でバックレはきかない。
こういう風になるんでしょうねぇ。
まぁ、損はつかませられない。

先進個人主義への時代に向かうんでしょうねぇ。


ほな　さいなら