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南十字星に口紅を
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キャラバンサライ
トイレが臭い。
便所が臭い。
厠が臭い。
お風呂が臭い。
バスが臭い。
風呂場が臭い。
キッチンが臭い。
台所が臭い。
おかってが臭い。

みんな水回りどすなぁ。

これが家じゅう回ってきて大変な事になるわけどす。
使い物にならない固定資産になっちゃうわけどす。
365日朝から晩までぼこっ、ぐにょぐにょとくるわけどす。
音は聞こえないのどすが振動が家じゅうにくるわけどすなぁ。
それに呼応するが如く外がにぎやかでうるさくなるんどすなぁ。
ぞろぞろゾンビが現れたり、得体の知れない車が走り回ったり、
へたな芝居を打ったり、くさい臭いどす。
これだけの人員を動員できるのはあれ関係しかねぇな。
分かるわけどす。
あてにできない者だらけだとしるわけどす。
まぁ、すごいどすものねぇ。
一時期いつもサイレンの音がしていて呆れるところどした。
救急車だけどしたけどねぇ。
16世紀の民主主義だなぁとおもいました。
どんな民主主義だかしりませんけどなぁ。

Eric Clapton - I Shot The Sheriff


あんだけごちゃまんといた人が居たのにあっという間に
公園からも道路からも公共物からもエテが消えました。
怪しいアヤシイあやしいどすなぁ。
はっきりと攻撃を受けている家があるわけどす。
外から見ていても分かるわけどす。
随分と長いどすものねぇ。
ぴしっと防御線をはってあるわけどす。
ずらずらと動員かけてゾンビがその下を歩き回っていたどす。
一部のカネカルトが動員をかけとるわけどす。
ろくでもない外道以下の連中どすなぁ。
地獄も引き取らない連中どすなぁ。
注目の家どす。
今は表側からは分かりにくくなっておますが裏側に回れば
ものすごい防御線がはっておます。
変な臭いがしますしねぇ。入れてくるものを出してるんですねぇ。
劇的な戦いになっとるようどす。
あてにならないものはあてにしない。
静かに騒がず長期戦をドラスティックに戦う。
くそがこめ食ってくそ蠅だしてる方がばたばたになっとるようどす。

縄張りを毎日パトロールさせられてる何も知らないエテも大変だ。

年よりも大変だ。
財産をねこそぎはがされないように戦いましょう。
しかし、まあとおもいますなぁ。

16世紀の民主主義だなぁとおもいました。
ここに16世紀の民主主義をここに見ている。
ハイリスクノーリターン。
わかってきちゃうんどす。

どんな民主主義なんでしょうかなぁ。


ほな さいなら
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びあふれいど
化け物屋敷というものがある、
といえば信じるだろうか。
異次元の世界なのか超常現象なのか
あるいは気のせいなのか、だがその中にいるのである。

何度か来ているのであるがやはり化け物屋敷であり
恐怖屋敷であるのだ。
この中で何が起きているのかオカルト的なものは排除して
実証的な推定的なことだけでいくのである。
解らないということではなくこれしかないというところから
入っていくのである。
不可解というところから出発して現象を見て聞いて終点へと
導かれていくのである。
よく見ろ、よく聞け、恐れるな。
こつどす。

Bobby Vinton - Mr. Lonely
.

さあ、化け物屋敷に入ってみましょう。
ただの家である。
やがて妙な音がしてくる。
音は聞こえないのであるが振動として体が聞こえるのである。
そのうちに変な臭いがしてくるのである。
化け物が活動し始めたのであった。
モヤモヤと家の中がけむりはじめ視界が悪くなり
とても汚い不潔な家へと変わってゆくのである。
灰色の室内景色へと状況が変化するのである。

やがて恐怖の夜を迎えるが真夜中になるとさらに
状況は悪化するどす。
ドン、ド~ン、ごにょごにょと床が鳴るのであったのだ。
信じられないことであるがそうなのである。
オカルトの世界へと誘われるのだがそうはならないのが
実証世界。
さらに、壁から話し声がしてくるのである。
叫び声がしてくるのである、恐怖の夜であるのだ。
呪われた夜になるのである。
ある程度見当をつけていて恐る恐るそこに行くのである。
やはりそうであった。
恐怖を超えた実証主義の勝利であったのだ。
オカルトの世界の化け物屋敷ではないのであったのだ。
誰がしかけたのか。

じっと原因のところを見るのである。

我叫ぶ!!
欠陥!欠陥!!、欠陥!!!
ぽっちゃん便所万歳!!!!!!!!
垂れ流し万歳!!!!!!!!

ほぼ分かった。

恐れを知らない子供の世界が
オカルトの世界へと誘われるのだがそうはならないのが
実証世界。

今晩はこのへんで
恐れを知らない子供の世界が
オカルトの世界へと誘われるのだがそうはならないのが
実証世界。


ほな さいなら
始めがあるのだ
一人で歩いていると孤独であるのだが面白いな
と思うわけどすが、別の次元の、気の使うことの
異次元の自分と対話をしていると思うわけどす。
何を考え、何を思っているのかとは全く違う事を
おもっとるわけどす。本能のようなものどす。
蘇った宇宙戦艦ヤマトとは全く違う、古代記憶文明とは
全く違う未来文明というものの夜明けはあるのであろうか。
巨大な宇宙のゴミの一つを探し当てるのは無理なことであるのだ。
もしもだ、ぼうようとした意識の中で大きな巨大な宇宙のの中でごみを
探し当てたとしよう、ごみか、貴重品か誰が判定するのであろうか。
億兆分の1である。
天文学を超えた無限大数の仏教の世界であるどす。
なかなか難しい世界に自分ですることもできますが、
単純な世界にすることも出来る。
単純と複雑ということでしょうがどちらをとるということでしょうなぁ。
どちらもどっこいでしょうと思いますが。
極端に言えば金にこだわるか、論理的な理屈にこだわるか、
この違いだと思うんどすがどっちでもかまわんどすが
このへんが面白い事であるのだろう。
人は人、あんたはあんた、微妙な関係の協調性。
人類が天からいただいた動物の進化の最終のおきみあげ。
これが機能している限りはまあ、だいじょうぶどす。
しかし最近はあらららどすなぁ。

Jim Greeninger - Recuerdos de la Alhambra



何を思うのか、
何を望むのか、
何がしたいのか、
わからない解らない分からないづくしのなかで
なにがわかるのか、
これでしょうねぇ。

わかるわかるは何もわからない先生
わからないわからないはわかろうとする先生

戦後落ちたもの
なんでしょうか。

NHKBSを見ていたときにこういう場面がありました。
チェコでの電車内の会話どした。
関口さんの番組どした。
社会主義時代のチェコでは学校の先生は尊敬されている職業であった。
ソ連から離れて民主主義になったらぼろくそに言われる職業になっていた。
という現地の車内の会話どした。
わかるようでわからないことどすなぁ。
にっぽんとだぶるような気もしますなぁ。

社会主義サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ~~

資本主義サラリーマンはつらい稼業ときたもんだ~~


ある意味で世の中変わりつつあるようで、あのNYの金金の世界が
人は徳であり徳は人である。
そうなってきているそうどす。
信じられまへんけどなぁ。
まあ、どうどすか。
人は生き物。
金は化け物。
まあ、信じましょう。

いい番組つくりますよね、NHKBSはねぇ。
いろいろとありますがいい番組つくりますよね、NHKBSはねぇ。
お金がかかっているようでかかっていない。
頭のよい人たちだなぁと思うどす。

ファンはファンとして終わりなき番組を作っていただきたいとおもいます。

がんばって~~
ふんばって~~

空に北斗七星がみえるかぎり
がんばって~~
ふんばって~~


がんばって~~
ふんばって~~


ほな さいなら
ひーせいのー
今日も歩いていた。
人は何故、歩くのか。
2本の足が付いているからなのか。
動物で2本の足が付いているからなのだろう。
4本足だったらもっと歩くのだろう。
などとは思ってもいないが歩いている。
景色も目に飛び込んでくるものは見ているようで
よく見てはいない。
だが、レンズのピントがピタッとあったように見ることはある。
焦点が絞られたように見ることはある。

畑を焦点が絞られたように見ていたのである。
トマトが、ナスが菜っ葉がたくさんなっていた畑が
まるで違う植物が所狭しと生えていたのだ。
雑草ジャングルとなっていたのである。
へ~と思うのである。
あの見るからに肥沃な土壌を作り維持していくのも
大変だろうと思うのだが、あのさらさらとして乾いているようで
微妙な水分をたえず維持している。
絶妙な土。これが作れれば90%見事な農業技術者。
あとはうんふうんのお天気様。
どんな商売も同じようどすなぁ。
そこに何が出来て行くのか分からないが大切な土がもったいないと
思うのであった。
窒素リン酸カリあとはなんだったかなと思い出そうとする
有意義なピントがピタッとあった元畑であった。

Santana & Clapton - Jingo


カラスのクロッカー君について行ったところがやはり
あそこであった。
キッキとタイヤを鳴らして行くかなりの車。
ピッピとクラクションを鳴らすかなりの車。
誰が呼んだか交通●区~~

ペチャクチャとどでかい声で話しながら歩くあほ~カラス。
ごほんごほんとわざと咳するとんカラス。
誰が名付けた交●便区~~~

人がいるとやらないんどすなぁ~~

なかよしこよしはなんだか怪しい~~
ゆうやけこやけはそれより臭い~~~~♪♪

クロッカー君が美声で鳴き吠えた!!
あほ~あほ~どあほ~!!!
近所のワンちゃんもつられて吠えた!!
あほんあほんあほん!!!!

くずれゆく良質な住宅地。
誰が名付けた交●便区~~~

クロッカー君はかく語りき
たいしたもんだよカエルのしょんべん
見上げたもんだよ屋根やのふんどし

なかよしこよしはなんだか怪しい~~
ゆうやけこやけはそれより臭い~~~~♪♪

さらに、カラスのクロッカー君は語った。


ほな さいなら
カウントダウン
わけの分からないことで~
騒いでいるうちに~
老いぼれてしまうから~
ぐるぐる踊ってしまおう~
日本の春は明るい春です~~♪♪

脱皮の時か。
さらば真冬人間よ。
さらば真冬党よ。

Europe - The Final Countdown


ロールスロイスのエンジンが真正面からすっ飛んできた。
激しい銃撃だ。
それをすんでのところで交わしすれ違ったのだった。
きったねぇ、二人も乗っていやがんの。
パイロットと銃撃手の二人も乗っていやがんの。
旋回してドッグファイトへと追撃したのだった。
旋回に次ぐ旋回でついにやったのだ。
バックをとったのであった。後ろについた。
ロールスロイスのエンジンの真後ろについたのであった。
操縦しながらの射撃によりロールスロイスのエンジンが火を吹いた。
撃墜第一号だ。
無敵のコロたんは次から次へと撃墜してついに20機に届いたのだった。
そして現地飛行場へやってきた帝政ドイツの皇太子の謁見を受けたのだった。
ブルーマックスの勲章は確実となったのだ。
大空のエースとなったのである。
皇太子のベルリンへの誘いを断り現場に残ったのである。
ある時ドッグファイトで銃弾が手に当たり負傷したのだ。
ここでドイツ大本営は芝居にでたのである。
軽症の嫌がるコロたんをベルリンへ連れて行ったのであった。
そこで待っていたのは空軍大将と看護婦と新聞社の記者と
大勢のカメラマンだったのだ。
そこで仕組まれた手当と写真撮影、インタビューと式次第はながれた。
式次第は終わった。
空軍大将の第一声はお芝居は終わった。であったのだ。
終わり、終わり解散どした。
そして現地飛行場に舞い戻ったコロたん。

ついに空の最高勲章ブルーマックスの授与式の日が来たのである。
栄誉の日であったが最後の日でもあった。
最高勲章を空軍大将から首にかけてもらい多数の参列者から歓喜の例を受けた。
最高の日であった。もっとも輝く日であった。
そこに一本の電話がかかってきたのであった。
コロたんは反貴族主義者である、すべてのセレモニーを中止せよ。
ベルリンからの強制の電話がきたのであった。
もう間に合わない、空軍大将は式の段取りを変えたのだ。
コロたんの貴族の上官が彼にたえず不信感を持っていたのであった。
最大の名誉の初の単葉機の試験飛行をコロたんから貴族の上官に差し替えたのであった。
試験飛行を貴族の上官が飛行したのだった。
結果を空軍大将に報告したのである。
ひでぇもんだ、強度が弱すぎて翼がもげなかったのが不思議なくらいっだったどす。
生きて帰ってきたのが不思議である。
そう空軍大将に報告したのだった。
にやっと笑った空軍大将。
コロたんに命令が下った。
今すぐ単葉機のドッグファイト模擬飛行に名誉の試験をせよ。
コロたんは飛び乗って飛行にでたのだ。
多くの大衆の目前でドッグファイト模擬飛行に飛ったった。

さあどうなるのか絶対絶命のコロたん。
お楽しみに。


ほな さいなら。
番外地
さて、お婆ちゃんの所へネズ公の所に行ったのだ。
昨夜の早い時間に行ったのだ。
車に乗って行ったのだった。
時間貸の駐車場に入れて歩いた。
来たよ!成田空港銀蠅ジェットが騒音出して飛んで来たよ!!
今、午後7時半過ぎだぜ、まったく相変わらずの所だよ。
もう少しで着くが真っ暗な所だ。
街灯がなければ暗闇の世界のようだ。
家の明かりが見えないのだ。ついていても少ない。
銭儲屋助兵衛に侵略されたように見えて来るのであった。
しかしとてつもなくまあなぁと思うどすなぁ。
お婆ちゃんの所へ着いたのだ。家の中も結構、銀蠅ジェットの騒音が
入ってきているのだった。
家族団らんもへちまもない最悪の住環境なとてつもなくまあなぁと思うどすなぁ。

Mariah Carey - Santa Claus Is Coming To Town


緑茶をいただかしてもらい早速ネズ公退治装置の点検をしたのだ。
だいぶうまくいっているようだ。
兵糧攻めとラジオ攻めと超音波攻めのコンビネーションが相当に
効果が出ているようだ。
ネズ公退治装置を反対側に移動させたのだ。
ラジオもイーグルエーテンに周波数を変えてネズ公にイングリッシュの
勉強をしてもらうことにしたのだ。
英語を勉強してもらって海外留学してもらい博士号を習得してもらうのだ。
それまで『ほな さいなら』である。
夜間はどうであるのか今晩は泊まって行く。
湯豆腐をお婆ちゃんに作っていただき美味しくいただいた。
最後におじやをつくりそれも少しいただいたのだ。
ネズ公もお腹か空いてグーグーとお腹が鳴っていることだろう。
狙っていることだろうが残念賞っどすえ。
冷めたら蓋をして金庫?の中へどすからなぁ。
これで明日の朝食も準備できた。

翌朝になった。
夜中にちょっとガサガサと歩く音がしていた。
餌はないはずだからよそ様に食事に行ってきたのだろうか。
それとも油断して湯豆腐おじやが置いてあるとよそ様から食事しに来たのか。
後者に願いたいどすなぁ。
昨日作っておいた湯豆腐おじやをいただきましょうか。
味がご飯によく染み込んで美味しいどすえ。

朝っぱらから銀蠅ジェットがガ~ガ~やかましいどすなぁ。
東京銀蠅ヘリもきた北キタ来た。
これを法日特権と言うのどす。反経世済民ファシズムとも言うどす。
調味料の足りてない社会でおさるからなぁ。
まったくもうとんでもないで~こんどすなぁ。
利権の犠牲者どす。
nannmanndabuどす。
その名も~東京~番外地~~~~~♪♪

強力粘着シートを持ってきたのだ。
今回は強力粘着シートは仕掛けないでそのまま置いてきた。
ネズ公さん強力粘着シートは使わずに済むように頼むなぁ。

お婆ちゃんにまた来ると言い残しお互いにお礼を言ってお暇したのだ。
うわ~おんもはどすごくやかましいどすなぁ。
働いて稼ぐ気が一変にしょぼんでしまう所でおさる。

その名も~東京~番外地~~~~~♪♪


ほな さいなら
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プロフィール

HN:
コロたん
性別:
男性
職業:
あり
趣味:
なし