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南十字星に口紅を
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オの字
スリム光学ドライブ型をした2,5インチHDD、SSDを
装着するマウンタをノーパーから取り出し、
下駄を履かせたmSATAを外して約束した2,5インチSSD128GBの
SATA3と入れ替えてノーパーのスリム光学ドライブソケットに
ギュッと差し込んで電源を入れた。
問題なくwin7が起動してSSDもwin7に認識されていた。
750GB・HDD+128GB・SSD=878GB。
記憶領域の拡大となりました。
彼のうれしそうな顔を見たらもう一つやってあげたくなったどす。
相談したどす。
SSDとHDDを入れ替えてSSDを起動ドライブと煩雑に使うソフトに
使い、HDDをデータ保存とその他に使う、それを相談したどす。
格段に起動が早くなる。それを付け加えてなぁ。
即、お願い、どした。
何もすることはない。ただ待っているだけと後は軽作業だけどす。
丸ごとコピーソフトを使ってHDDからSSDへお引越しさせるだけどす。
HDDには50GBほどしか入っていないのを見ましたので、
丸ごとお引越しさせました。
30分から1時間ほどかかります。

9月の中旬に旅行に行くと言っておましたので
待っている間にそこの場所のコロたんの撮影したビデオDVDを
くっちゃべりながら観て貰いました。

George Harrison - My Sweet Lord


あいつらおかしな人たちだと思って見ていた。
それにしてもおかしな人たちばかりだ。
それがある出来事を境にこちらがおかしな人たちに
立場が変わってしまった。

空は真っ青に晴れ、雲ひとつないいい天気である。
周りの人たちは、ほとんどの人が傘を持っている。
中には傘を差して眺めている人も歩いている人もいる。
目の前には怒涛のように押し寄せてくる川の水が迫ってくる。
目前でカーブをえがき川の流れの向きを変えていった。
流れの向きを変えた川の流れを目で追って行った。
突然、川が消えてしまった。
そこにはもうもうと水煙が上がっていた。
そうどす。滝どす。
滝が落ちる寸前の川のほとりから見ていたのでした。
川もでかい。水量も多い。
当然のように滝もでかい。
頭にポチンとポチンと軽い衝撃があった。
空を見上げると真っ青な空に雲とまでは言えない霧のような
ものが浮かんでいる。
その途端ザアーザアーと雨が降ってきたどす。
走って観光所に逃げ込んだどす。
ずぶ濡れになってしまったどす。
そこで何で皆さん傘を持って歩いているのか、眺めているのか、
傘を指して歩いているのか、眺めているのか。
そのわけが分かったどす。
滝が巻き上げた霧が雨になって落ちてくるスポットなんどすなぁ。
そういう場所だから傘が必需品なんどすなぁ。
傘を持たないコロたんたちの方がおかしな人たちなんどすなぁ。
立場が逆転してしまいました。
世界3大瀑布のその一つ。
カナダ側から見たナイヤガラの滝どした。

おい、天気がよくても、かっこ悪くても傘差して歩けよ。
いつバシャっとくるかわかんねぇからな。
有難い助言をしてあげました。

丸ごとコピーが終わりました。
一端電源を落としてノーパーはそのままで電源を入れます。
DELボタンを押してBIOS画面を呼び出します。
ブートデバイスを丸ごとコピーしたSATA・SSD128GBに設定をして、
セーブしてノーパーを再起動させます。

どうなったでしょうか。
無事にwindows7が起動したでしょうか。
次回にご期待を!!

 

ほな さいなら

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intermission (Time to Say Goodbye)
8月24日金曜日の早朝である。
誰もいない。
テレビがついている。
誰がつけっぱなしで行ったのかはわからない。
いつものことなので気にもしない。
家の電気代が上がるわけでもないので消しもしない。
テレビがついていても観えもしない、聞こえもしない。
BGMでも流しておけばよいのにとはいつも思っているが
ガサガサしていて似合わない所であるような気もするので
何も言わない。
コーヒーを飲みながら書き物をしている。
ふっとテレビの方角から洒落た言葉が聞こえた。
その言葉に思わず脳みそが無意識に反応した。
英語であった。

Time to Say Goodbye 」。

さよならを言う時

Sarah Brightman & Andrea Bocelli - Time to Say Goodbye

Quando sono sola
sogno all'orizzonte
e mancan le parole,
si lo so che non c'e luce
in una stanza quando manca il sole,
se non ci sei tu con me, con me.
Su le finestre
 
一人でいる時 
水平線を夢見て 言葉を失ってしまう
太陽のない部屋は暗くて
あなたのいない部屋は太陽は消えてしまう
全ての窓から あなたに私の心が広がってゆく
私の心に 光を注ぎ込んだ
道端で見つけた光を


顔を上げ、その方向に顔を向ける。
誰が「Time to Say Goodbye 」を言ったのか確認をした。
やはりテレビの中で「Time to Say Goodbye 」を言っていた。
裏切りと打算の蔓延する世界で生きている人が思わず
Time to Say Goodbye 」と言ったのだった。
その名は減税日本河村たかし名古屋市長であった。
対する相手は新しい会派を作ると世間に発表した
大村秀章愛知県知事にであった。
何かの会合で同席したのちの会見で発した
Time to Say Goodbye 」、さよならを言う時、だった。

洒落た、粋な言葉どすなぁ。
和製テレビでも和製歌詞でも最近はまったくといって良いほど
洒落た、粋な言葉を聞かなくなりましたなぁ。
言語文化に何か異変があったのでしょうか。
言語文化に退化現象が起きているのでしょうか。
大人の言語文化よもう一度。どすなぁ。
その人となりの意外なもう一つの顔を見せてくれた
Time to Say Goodbye 」、どした。

Time to say goodbye.
Paesi che non ho mai
veduto e vissuto con te,
adesso si li vivro.
Con te partiro
su navi per mari
che, io lo so,
 

ほな さいなら

213は日本を救うのか - Z-DAY
おばんどすえ。

X・Y・Z
X・Y・ZのZまできました。
X・Y・Zと言えばこれどすなぁ。

リップヴァンウィンクルのお話を知っていますか。

男が山に狩りにでかけたんです。
その山で小人に出会ったんです。
その小人に誘われて家に行ったんです。
そこでお酒を勧められてそのお酒を飲んだんです。
あまりにも美味しいお酒だったので何杯も飲んだんです。
そのうち眠くなってそして寝てしまったんです。
夢をみたんですねぇ。
どんなものでも狩りをして良いという夢をみたんです。
夢の中で狩りをしているうちに途中で目が覚めてしまったんです。
この夢の最後はどうなったんだろう。
ふとわれに返ってあたりを見回すとその小人もいない。
周りの景色も変わっているんです。
自分の家に帰ってみると家族も、もうだれもいないんです。
随分と長い間寝ていたんです。

Rachmaninoff - Rhapsody on a Theme of Paganini



リップヴァンウィンクルはんはそう思っていたんどすなぁ。
彼の飲んだお酒はラム酒、クワントロ、レモンジュースを
少々加えてシェイクするカクテルだったのどす。
X・Y・Zというカクテルだったのどす。
終わり、ジ・エンドというカクテルだったのどす。


三凶の神様がいる。
X・Y・Zの神様がいる。
そのどれをとってもどれに取りつかれてもろくなもんじゃない。
名前を見てもろくな神ではないことがわかる。
神界でも後ろからワンツースリーの神様たちである。
天上界でもとかく人気のない神様たちである。
今生界でもたった今現在出現しているような気もしないわけでもない
三上様どすなぁ。
後ろからの3番目は貧乏神どす。
いやどすけど付き合い方によってはなんとか付き合っていけそうどすなぁ。
後ろからの2番目は、ブービーどす。
疫病神、いやどすなぁ。
神になれない疫病神もすぐ近くにいそうどすなぁ。
さて、どん尻に控えしは、の1番どす。
どうにもならない神どす。
言うのもはばかる神様どす。
X・Y・ZのZの神様どす。
ジ・エンドの神様どす。

どんな神様なのでしょうか。
考えておくんなさいまし。

●神なら、まぁあきらめもつきましょうが、
●お上はいやどすなぁ。


X・Y・Z。

イロハのイの日でいきましょう。


新撰組の旗は行く !!


ほな さいなら


213は日本を救うのか - Q-DAY
こんにちはどすえ。

机の上に缶入りのお茶が置いてある。
誰が置いてくれたのかはわからないが多分あいつだろうと思う。
お酒もタバコもコーヒーも紅茶もやらないが緑茶とウーロン茶だけは
いつもがぶがぶと飲んでいる。
コーヒーは飲まないのに何故だかコーヒー牛乳をよく飲んでいる。
変な奴だがいい奴だ。
早速いただく、う~ん、ちょっと渋いがいい味だ。
真心のこもったいい味だ。

Mozart - Requiem


歌謡曲の歌詞カードが置いてある。
なんだ、今度の宴会でコロたんにこの歌を歌ってくれというのかな。
白金ゼに住まないしらねゼはこの歌はしらねぜぇ。
犬も聞かないだじゃれを吐いて五万節と。鼻歌どす。

梅は咲いたか桜も咲きました
どんぶりばちゃういたういたすててこしゃんしゃん
おちゃわんたたいてがちゃんとおしゃか
摺ったゴマが五万回
ちょうちん行列繰り出して
摺ったゴマがご満開

こんな歌は歌っていませんからなぁ。
緑茶飲んだけではこんな歌は歌えませんしなぁ。
般若湯が入ってもこんな歌は歌っていませんどす。
歌詞カードにもこんな詞は書いておりませんから。
正統派五万節でいきますから
ゆめゆめ誤解無きようお願い申し上げまする。
摺ったゴマが五万回
ちょうちん行列繰り出して
摺ったゴマがご満開
う~マンボ~。と

欲ボケ、エロボケ、平和ボケ、ルールなしボケ、モラルなしボケ
末世お上旧世界から一転して突然に視界は開け目の前に
太陽になり損ねた木星が現れる。
イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストのジュピターの衛星も目の前だ。
どんどんジュピターに向かって引っ張られて加速していく。
ジュピターの引力に補足されて速度をさらに増して行く。
ジュピターの引力圏脱出の速度は十分に出ている。
ジュピターのすぐ横を通る予定だが衝突しなければのことだ。
見事に横をすり抜けた。
今度はジュピターの引力を利用してターンをする。
ターン成功である。
燃料をほとんど使わず木星の引力だけで高速に加速して
さらに木星の引力だけで木星の引力圏を脱出して行く。
さらに無料エネルギーで加速され方向を変えた宇宙船は
外惑星に向かって高速に航行を続けて行く。
さらにターンを繰り返して無料エネルギーで太陽系を脱出する。
ついに、太陽系を脱出した。
2100年有人無限宇宙の旅の元年が到来した。

スイングバイ。
重力航法、重力ターン、重力アシストどす。
燃料に頼らず速度を変えることが可能で探査機に搭載する
燃料の節約になるという、もう実際に使用された技術どすなぁ。


分からない時は何をやっても、もう解からないんどすなぁ。
そのうちなんとかなるだろうと楽観的に思うわけどす
そんな時はまったく違うこと考えるんどす。
一風変わった仲の良い友から彼の専門の話を聞くわけどす。
聞いてもほとんど分かりませんけどなぁ。理解不能ってやつどす。
なんとなくどすがヒントになるような気がするわけどす。
未知数どすけどなぁ。

Do Do

鬼ヶ島と桃太郎の物語
知りたいわけどす

Do Do


アダムとイブの物語。



新撰組の旗は行く !!


ほな さいなら
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