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南十字星に口紅を
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213は日本を救うのか - リバイバル
おばんどすえ。

近頃ひそかに巷に流行る物に中古品がある。
かつては中古といえば自動車が通り相場であったが
ありとあらゆる物まで中古品がでまわるようになった。
着る者から消耗品以外の日常品、機械、器械、精密器械など
ありとあらゆるジャンルに広がってきている。
さすがに食料品の中古品市場にはまだおめにかかったことはないが
これから有望な市場としてぼつぼつと出回ってくるのではないかと
世の中の社会的事情から察してみても絶対に無いと容易に断言できる。
中古品には未使用ではあるが封を切っただけの中古品。
いわゆる新中品と言われる物と使用があきらかな物がある。
真性中古品どすなぁ。
さて、ここから本題に入る。



今、手元に2台のビデオカメラがあるどす。
一台はワインレッドのビデオカメラ、もう一台はシルバーのビデオカメラ。
色こそ異なりますがメーカも型式もまったく同じものどす。
2台も持って、まあリッチなことと思ってはいけまへん。
残念なことに2台とも故障で動きません。
このままではビデオカメラの形をしたゴミどす。クズどす。
シルバーのビデオカメラはコロたんがいままで使っていたものどす。
何かのはずみで有機の液体が入って回線がショートしておじゃんどす。
電源を繋いでもまったく動きまへんどす。ジャンクどす。
このまま捨ててしまうにはもったいない、なんとか修理できないか、
プロに修理してもらうとお高くつきそうだしなぁ。
壊れているからこれ以上に壊れても同じ。
精密ドライバーで分解してテスターで導通を試しながら
大胆に試験してみたどす。
解ったどす。虫眼鏡で見ないとよく見えないたった一個の
極小さいトランジスターの不良が原因だと突き止めたどす。
ほんの入り口の電源供給部分の故障で全体を
不動のジャンクにしているのをなぁ。
そこで電源基盤を飛ばして電源を直結してみたら
完璧に動くではありませんかぁ。
よし、絶対に再生させてやる、直してやる誓ったわけどす。
よく見えない極小さいトランジスターは手に入りそうもないし、
たとえ手に入ったとしても小さすぎてはんだ付けもできそうもない。
困難は次の一手を思いつく、のたとえ通りに思いついたどす。
メーカも型式もまったく同じ物の壊れているところが
異なるジャンク品を調達する。

早速インターネットで捜索したどす。
すぐに発見したどす。そうそう注文して発送をお願いしたどす。
そしてコロたんの手元に思いどうりの物が極端に安く最小の時間で届きました。
それがワインレッドのビデオカメラのまったく動かないジャンク品どす。
ネットはすごいどすなぁ。
お客さんのニーズのに応じて流通経路も輸送配達も
日進月歩で進化し続けていますなぁ。
頭が下がりますなぁ。
かつての銀ブラをして眼を楽しませて買い物は安いお店ですます。
同じような買い物パターンのようどすが綺麗な夢のようなアンテナショップで
眼を楽しませながら、品定めをして通販で購入する。
このような時代がやがて主流になるのかもなぁ。もう来ているのかもなぁ。

見事におしゃかになったジャンクのビデオカメラは再生するのでしょうか。
セーブ・マネーは達成できるのか。
無駄骨になるのか。浪費に終わるのか。
さあ、たった今サイコロは投げられた。

                           ご期待を!!
          



新撰組の旗は行く!!



ほな さいなら
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248は日本を救うのか - Grace
おばんどすえ。
  
   思へばこの世は常の住み家にあらず。         
   草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし。     
   きんこくに花を詠じ、栄花は先つて無常の風に誘はるる。
   南楼の月を弄ぶ輩も月に先つて有為の雲にかくれり。  
   人間五十年、下天のうちを比ぶれば夢幻の如くなり。  
   一度生を享け、滅せぬもののあるべきか。       
   これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ。
                            
                        「敦盛」 


Jefferson Airplane - White Rabbit


いきなりわけのわかりまへんことから始まりましたなぁ。
お勉強にきた西洋の異人さんから朝、昼、晩と毎日のように
「敦盛」さん聞かされてましてなぁ。
扇子を持って舞ってもくれますのですっかり覚えてしまいましたどす。
「人間五十年、下天のうちを比ぶれば夢幻の如くなり。  
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか」
この歌はしっておましたんどすがその前後は知りまへんどした。
天下布武の織田信長さんが好んで舞った平家物語の
平敦盛はんの「敦盛」どす。
織田信長さんを主人公とした映画、TVドラマを観てうる覚えに
知っていただけどすからへぇ~とおもいますなぁ。
意味がよく分かりしまへんのが困ったことどすけどなぁ。
平安時代はなんとなくですが中国の唐代とおなじようにロマンチィックな
感じがすごくしますなぁ。あくまで、あくまで、どすけど。
実際は思いとは随分と違うんでしょうがロマンはそれでいい。
まぁ、それがロマンでっしゃろとおもうけどなぁどす。
現在もそうですものなぁ。
TVのドラマとは随分すぎるほどにギャップがありますものなぁ。
報道もなぁ、新聞もなぁ。
右大臣・織田信長公の出陣どす。
できない事をできない者はこれはしかたがない、できる事をやればよい。
できる事をできないふりをしている者は放逐するか、
やらせるかのどちらかにせよ。
できるのにやらない高官、知っているのに伝えない高官、
能力もないのに地位にこだわる高官、手柄もないのに地位にいつずける高官。
そこになおれ、手打ちにしてくれる!!
怖いどすなぁ。恐ろしいどすなぁ。たまったもんじゃないどすなぁ。
けんども下っ端にとってはたのもしいおん大将どすなぁ。

孔子様どしたな、50にして天命を知る。
生年100を目前としている現人類にとってはまだまだという齢どすが。
思いは同じ。50にしても100にしてもいまだに天命を知らず。
孔子様も50にして迷いに迷いつづけた50にして天命を知る。
どしたのかもなぁ。人間はこういう生き物どすからなぁ。
迷いがなければ決断などすることないどすからな。

きままにひっぱって、ながびかせてますえ。
きまぐれな順番がありますんでなぁ。



新撰組の旗は行く!!


ほなさいなら
半旗
おばんどすえ。

春ですねぇ。
ここ2,3日は寒の戻りのようで朝晩は寒いどすなぁ。
それでも昼間は春の日差しが降り注ぎ暖かくなります。
着着と急ぎ足で春はやってきておりますなぁ。



春までには、2月いっぱいまでには完成させようと
思っていたビデオ編集をいまだにやっております。
実のところはほとんど手付かずどす。
ビデオカメラからPCでハードディスクに移し終えたといったところどす。
こまどりのような30秒から1分のシーンをPCでつなげて


ここまで書いていたときにどすなぁ、家が揺れ始めたんどす。
しばらく傍観しておましたがいっこうに揺れがおさまらないんどす。
家がガタガタ、ミシミシ、ギシギシいいはじめてなぁ。
これはただごとではないな、おおきな地震がきたな、
家が潰れるかもしれない。そうおもったわけどす。
3月11日金曜日、午後3時頃どした。あけ休で家にいてなぁ。
1200シーンほどに細切れになっている動画を結合して
100分の1の12シーンほどにして25ギガバイトのBDーRE、
4枚になにも手を加えず編集しないでコピーするところまで
今日中に終わらせようと思っていたわけどす。
格好つければマスター盤を制作しょうとおもったんどすなぁ。
そのあと、そのうちにビデオ編集してBDーRE、
2枚に焼き付けて少しは他人様にも見てもらえるように
していこうとおもっていたわけどす。
いつもやりまへんけどな、そのときはそうおもうだけどす。

強い揺れが長くていったんとおさまってもまたくるんどすなぁ。
家具は倒れないようにいちょう固定具で転倒防止策はしておるのどすが
揺れが強いのと長いのでだんだん棚に収めてあるものがずれてくるんどす。
TVモニターがあわや落下の危機になりあわてて奥のほうに押し込んだり、
CD、DVD、プリンター・・・・が落ちそうになったりでなぁ。
小物、人形などが落ちて損害もでました。

それからがなにかと大変どした、
日本国中大変どした。これからもしばらく日本国中大変どすなぁ。

右端のいちばんしたの00043は元司法長官・民主党大統領候補の
暗殺されたロバート・ケネディさんのお墓どす。
仲良く並んだJ・F・ケネディさんと
元ファストレディのジャクリーン・オナシスさんのお墓も写っております。

003

アーリントン墓地というところです。
広くてきれいで静かなところでなぁ。
鳥の鳴き声しか聞こえないのどす。
そのほかにはたまに遠くでジェット旅客機の軽い音ぐらいですねぇ。
たくさんのお墓が並んでいるんどすなぁ。
コロたんはこの国では外国人なのでなにも言う権利はありません。
納税もしておりませんのでなにも言う権利はありません。
ふっと見上げると国旗が半旗になっているんどすなぁ。
昨日か、今日か、誰かが・・・とおもうんどすなぁ。

少し長く滞在していると国旗が半旗になっているのを何度か見るんどす。
昨日か、今日か、もっと過去にか、何かがあった。そう知らせてくれるんどす。
道行く人々もそれを胸に刻んで、思い出して、歩いているんでしょうなぁ。
国関係の役所はそのときはみな半旗どしてなぁ。
他の役所も、個人も結構そうなっているようどした。

コロたんはおもうんどす。
現在大きなことが起きているあいだは。
過去に重大な出来事があった日に。



せめて役所は日の丸の半旗を掲げるべきだとおもうんどすなぁ。
現在、必死で耐えている人々の為にも、
現在、必死で救出活動をしている人々の為にも、
過去の出来事を風化させない為にも。
役所は日の丸の半旗を掲げるべきだとおもうんどすなぁ。

005

少し時がたって落ち着いてからもたいへんです。

気丈に・・・・・・




新撰組の旗は行く!!


ほな さいなら
248は日本を救うのか - ホテル・ニューヨーク
おばんどすえ。

ここは海の見えるホテル内のレストラン。
その向こう岸にはビル、ビル、ビルが立ち並んでいる。
摩天楼もいくつか見えている。
エンパイアーステートビルもちょうど正面に頭の部分が見えている。
メニューを見ながら昨日の晩は何を食べたのかを思い出していた。
どでかい中華街のラーメン屋さんで、おっと失礼。
チャイニーズレストランでチャーハンとたまごスープと肉餃子を食べた。
うまかった。しかしこの餃子はなんなのだほんとに餃子なのかと思ったなぁ。
みためは餃子の皮で包んである餃子なのだがニラが入っていないではないか、
この肉はチキンなのか少し甘いなぁとおもいながら食べたどす。
なんだこのタレは醤油はないのか、ラー油はないのかとおもいながら
ペロっと全部たいらげてしまったどすなぁ。
やはり本物はいい、本場ものはうまい。そして安い。
そう思い出して、よし今夜も本場ものでいきましょうと思ったのどすが
なにが本場ものなのかわかりまへんどしてなぁ。
ハンバーグにライス付きはなさそうどすし、ハンバーガーも
ホットドッグもフライドチキンもメニューには載ってないどす。
アメリカといえばステーキ、ビーフステーキどすなぁ。
あった、メニューに載ってました。
パン付きの前菜と本場もののビール、バドワイザーをたのみ
オニオンスープとメインのビーフステーキをたのみましたどす。
夜景を楽しんでいるとパン付きの前菜がきました。
サンキューと礼をしましたが内心おいおいおらうさぎじゃねーぞ
犬だぞ鍋にいっぱいの野菜がやってきましたなぁ。
どうすんべかとおもいながらも、もったいないが残せばいいという
結論に達して食べ続けました。
パンを食べにかかりましたのどすが、これがまことに硬い。
フランスパンのダイヤモンド仕立てのようなパンでなぁ。
ステーキ用のナイフで刺身の切り身にしてなぁ、
バドワイザーのビールに漬けながら食べたどす。
味はいけまっせ、うまいどすえ。
パンじたいもけっこうおいしいどす。
本場もんはすごいどすなぁ。

Christopher Cross - Arthur's Theme

   ニューヨーク・シティ・セレナーデ

きましたねぇ、メインがきましたねぇ。
すごいどすなぁ、見ただけでお腹いっぱいになりますなぁ。
厚さ3センチ幅30センチ縦20センチのビーフステーキどす。
レア仕立ての真っ赤なビーフステーキどす。
これももったいないが残せばいい。
シェフには申し訳ないが残せばいい。
そう思いながら一心不乱にナイフとフォークで肉に食いついたどすなぁ。
いや~ほんまにうまいんどすなぁ。
お肉が柔らかくてねぇ。
よ~くお肉にスパイス浸み込んでてねぇ。
なにもソースをかけなくてもそのまんまいけるんどすなぁ。
ほんまにほんまにうまかったどすなぁ。
気が付いたら全部たいらげておました。
もう一枚いこうかとおもうほどでざ~ました。
本場ものはすさましいほどすごいどすなぁ。
1年はお肉を食べなくてもいいほど食いダメをしました。

ホテル内のレストランでちょっと目があった人がいたんどすなぁ。
にっぽんから遥々やってきたバリバリの日本人のビジネスマンどす。
エレベーター内で二言、三言言葉を交わしましたどす。
翌朝、ホテルのロビーで再度お会いしましたなぁ。
ご一緒にホテルの食堂でバイキング形式の朝食いただきましたどす。
いろいろと話を聞かせていただきましたし、
コロたんもいろいろと話をさせていただきました。
初対面にもかからわず気のよく相う人でしてなぁ。
そこでひとつの話題がでたんどすなぁ。
さぁ、なんでしょうか。新聞のことどす。
ここから日本橋川へ。話をつなげていくんどすなぁ。
まだまだメニューはたのんでおまへん。
ウエイターさんがメニュー表とウォーターをもってきたところどす。
まだまだ本題には入りまへん。



新撰組の旗は行く!!


ほな さいなら
248は日本を救うのか -5星の リゾート地は救う
おばんどすえ。

後ろ髪をひかれますが立ち上がりましょうか。

女王陛下
マッターホルン

女王陛下に見送られてなんとも光栄ですねぇ。
ほんまに静かでしたなぁ。
自分の心臓のドク、ドクという音が聞こえますものなぁ。
もう忘れてしまった静寂とはこうなんでしょうねぇ。
風の音と、氷がピシッと割れるる音だけですものなぁ。
たったいま風と一体になった。そういう気がしましたなぁ。

水のある景色
サンモリッツ湖

来た道を戻り、ツェルマットからサンモリッツへ、
復路も同じ山岳鉄道の旅どすがほとんど深い眠りの中どすやろなぁ。


表通り

着きました。
王族、貴族、セレブの愛したユートピア。
サンモリッツへ着きました。今度は少しゆっくりしましょう。
ご褒美に豪華ホテルで2泊して王族、貴族、セレブの気分どすなぁ。
久しぶりにテレビを見ました。こちらではテレゴミとは言わしまへん。
世界各国のG8のニュースをやっておました。
ついに我がにっぽんもここまで来ていましたのかと思うほどでしたなぁ。
日本の報道のリアリティのない、信じなきゃあかん、これホンマやでぇ、の
明日の無い軽薄短小はもうあきまへんやろうなぁ。
ああ~いやなものみてしまったなぁ。もとい。
体にプレゼントしなければもうもちませんどすなぁ。
爆睡のプレゼントどす。
針の筵のような岩の上、氷の上、雪の中の寝袋が続きましたからなぁ。
うとうとしてるだけで寒くて眠れまへんおました。

溶け込む景色

目に教養を体にビタミンをお腹に知識をというわけで
一緒に町の中を散歩しましょう。
きれいな町ですねぇ。
森の香り、山の香り、花の香り、人の香りが見事に
融合して素敵な町を創っていますねぇ。
長く滞在すればするほど味わいを感じる町でしょうねぇ。
ずっとこのままいたいですねぇ。

ベルニナ・エキスプレス
ステーション

さぁ、行きましょうか。
先立つものが続きまへんからなぁ。

ベルニナ・エクスプレスに乗ってアルプス越え。
絶景の国境を越えてイタリアへ。
イタリアのティラーナへ。
そこから乗り換えてミラノへ。
パリコレクション、ミラノコレクション、ニューヨークコレクション。
世界三大ファッションコレクションの一つミラノへ。
レオナルド・ダ・ヴィンチ・最後の晩餐のミラノへ。
6時間ほどの電車の旅どす。

さぁ、もうすぐローマです。


ほな さいなら



248は日本を救うのか - 夢の中へ 
おばんどすえ。

今宵、いかがお過ごしですか。
いい夢を見てみたいと思いませんか。
時の壁を越えて、距離の壁を越えて。
さあ、出かけて見ましょう。

夢の街
首都・ベルン

着きました。
ヨーロッパのスイスランドに着きました。
ここはスイスの首都・ベルン。
ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されているスイスの首都・ベルン。
きれいで穏やかな街どすなぁ。
アインシュタインはんがここであの難解な特殊相対性理論他の論文を
精魂込めて執筆できたのもよくわかりますなぁ。
市の紋章の熊さんもかわいいどすなぁ。

充分に文化と伝統を堪能しました。
もうひとつのスイスへ行ってみましょう。
アルピニストの希望、アルピニストのメッカへ。
ヨーロッパ・アルプスへ。スイス・アルプスへ。

ハーモニー

インターラーケンに着きました。
お伽の国ですねぇ。
絶景の大パノラマが広がってますなぁ。
のどかどすなぁ。静かどすなぁ。
まずはよじ登ってあの滝のてっぺんの水を飲みに行きましょうねぇ。

絶景かな絶壁かな

おいしいどすななぁ。
この世の極楽どすなぁ。

一緒に少し歩いてみませんか。
もうすぐヨーロッパ随一の美人に会えます。

美人の山・ユングフラウ

どうですか、きれいでしょう。
せっかく来たのだから頂上の銀の炎に包まれた美の頂点。
ビーナスに会ってみたいと思いませんか。
そうですか、それでは近くまで行ってみましょう。
歩いて行くには遠すぎる。歩いて行くには危なすぎるので
電車で行ってみましょうねぇ。

A列車で行こう電車

あのヨーロッパ・アルプス、3大北壁の難関中の難関。
アイガーをくり貫いて造ったトンネルの中を走って行く電車。
まぁ、享楽どすえ。
アイガー、ユングフラウ、メンヒのオーバーラント三山も
そのすべてが自分のもの。

さあ、行ってみましょう。
夢の中へ。


ほな さいなら
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コロたん
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なし