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南十字星に口紅を
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248は日本を救うのかーブラザー イズ ムーン
おばんどすえ。

コロたんどす
Che vuole questa musica stasera
Che mi riporta un poco nei passato?
La luna ci teva compaginia..
lo ti sentivo mia, solatano mia,
Soltano mia.

今宵、この調べが
僕を思い出の中に誘うのはなぜだろう?
月が僕らを見守っていてくれた、あの頃・・
君は僕のものだと思っていた、僕だけのものだと
僕だけのものだと。

Peppino Gagliardi - Che Vuole Questa Musica Stasera

  ヒロシです ・・・・・・・・・

いや~懐かしいどすなぁ。
100年も前のことのように思いますなぁ。
ほんの最近、東京ガスのCMにヒロシさんが出演しておりました。
条件反射的に直にこの曲「ガラスの部屋」が頭に浮かんできましたなぁ。
どこでしたか、ガラス張りの明るい小さなお店でもこの曲が
流れておりました時もヒロシさんの顔が頭に浮かんできましたどすえ。
コロたんは完璧なパブロフのワンちゃんになっておりますなぁ。

大海の障壁の孤島、ガラパゴス島のカメレオン属ひまわり科も何もしなくても
時がたてばノープロブレムだったいままでとはちょいと違って、
ビビリまくる事柄が恒常的に続くことが多くなってきましたなぁ。
パブロフの犬をやっていれば将来も安泰とはいかないようどすなぁ。

Che vuole questa musica stasera
Che mi riporta un poco nei passato?
La luna ci teva compaginia..
lo ti sentivo mia, solatano mia,
Soltano mia.

ヒロシさんは一皮むけて是非とも、
もう一度スポットライト、ライムライトを浴びて
ひのき舞台に立ってほしいなぁ。


ほな さいなら
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う~ん マンダム
おばんどすえ。

チャールズ・ブロンソン主演の狼よさらばを見た。
スカパー!e2 のスターチャンネルHVで見た。
あらすじは書かないがチャールズ・ブロンソンの魅力ある
風貌に興味をもった。
ニヒルでどこか寂しさを漂わせハニカミヤさんのなぜかシャイな
温かみのある甘えん坊さんのような複雑さを漂わせている人のようにだ。
それが映画のなかにも色濃く出てきて単純なストーリーですが、
深い複雑な演技を表現した哀愁のある味な逸品として世にでてくるねぇ。

マンダム 男の世界


狼の挽歌 狼よさらば スーパーマグナム等々、数知れないほど
主演、出演してきた。
作品はどれをとっても秀作揃いだねぇ。
悪は許さず、逃げ得はさせない地の果てまでも追う。それがだれでもだ。
復讐の鬼となって、時には正義の塊となって、銃と共に追い詰めて行く。
悪党をやってもわるになりきれない善人さが漂う悪党さがにじみ出てくる。
それが妙な複雑さをかもしだす名優でかつ、謎の俳優さんどすなぁ。
ミスター・チャールズですねぇ。

俺がやらなきゃだれがやる。
マッチョな役がらどすなぁ。
メイク・マネー。金は俺の手で稼ぐ。
いや~かっちょいいねぇ。
俺がやらなくても誰かがやってくれる。
ぎぶみー・まねー。だめ、や~だねぇ~~。
おかまっちょが世の中に漂い腰の引けているカラまっちょが蔓延した
社会にいるとマッチョに痺れるほど、痺れるほど憧れるねぇ。

あ~いやだ、いやだねぇ、おかまっちょ!!
まぁ、おかまっちょ主義やってたほうが楽だものなぁ。

「R.I.P. Charles Bronson(チャールズ・ブロンソン。安らかに眠れ)」


ほな さいなら
流れ星
おーまいごっとどすえ。

惜しい人がまた一人逝ってしまいました。
多彩な役をこなしきって来た名優中の名優でした。
藤田まことさん享年76才。
現在もCSスカパーの時代劇専門チャンネルで
藤田まことさんのあたり役の必殺仕掛け人シリーズの
必殺仕事人Ⅴ・激闘篇。
池波正太郎さん原作の剣客商売というのをやっています。
何度見たのかも分からなくなっているほど再、再々・・・・・
放送ですけどもいつ見ても新鮮ですねぇ。
重心がぐっとおりて腰のすわった構え。
その構えから繰り出す剣さばき。きれいで速い。
まるで舞を見ているような華麗なる使い手ですねぇ。
その舞うような剣で切られても決して痛くはないだろうと
そう思わせる達人の域に到達したさむらいでしたねぇ。
切られてみたい、そう願う好人でした。

多くを語らず。いまだ死なず。
我が心の中で永遠に生きている。

天の川
ミルキーウェイ

今日はコロたんのお料理の18番のひとつのひとつ、にっぽんの贅沢でも。
マグロの切り落としをスーパーでばっちりと見た。
マグロの切り落としといえばコロたんにはこれしか頭に浮かばない。
必要な食材は何か。ぱっぱっとコンピューター並みに高速度で浮かぶ。
まずはとろろ芋、買った、90円。
卵、家の冷蔵庫に入っている。わさび、これもある。ご飯、これもある。
しめてマグロの切り落とし590円+とろろ芋90円=680円。

さぁ、始めましょうか。
マグロの切り落としは少し大きいのでざくざくとぶつぎりにする。
とろろ芋の調理はちょいとめんどくさいがグルメの為には我慢でござる。
とろろ芋は食する分だけざっくりとまっぷたつにきるねぇ。
ぶったぎったとろろ芋の皮をむいておろし金でする。
容器に入れておいたマグロの上に丁重にあっさりとかける。
もう美味を食するのもまじか。
わさびを適当に乗せ次は卵どすえ。
卵は割ってそのままかけてはあきまへんでぇ。
しろみときみに分けてきみだけをかける。ここが重要なポイントですえ。
その上にお醤油を適当にかけてがちゃがちゃかきまわす。
丼に入れておいた温かいご飯にかけて、ハイできました。
なずけてにっぽんの贅沢、鉄火とろろ丼。うまいでっせ。

さてと、残った卵のしろみはどうするかだねぇ。
お肌の美顔のためにパックに使うのもよろしいでしょうが、
コロたんはそういう趣味がないので食い気でござるでねぇ。
フライパンに少々油をひいてしろみを入れて白くなったら
胡椒をかけてその場で熱いうちにいただきま~すどす。

一食400円ほどでいただけます。
トータル800円ほどで2食もにっぽんの贅沢が、グルメが味わえますえぇ。

では、いただきます。
美味でござる~~
美味でおじゃる~~


ほな さいなら
ラプソディ
おばんどすえ。

窓の外は北風が吹き荒れ
コートの襟を立て背中を丸めてうつむきかげんに
街道を急ぎ足で行きかう人々。
我もその群れの中へと。
まぁ、寒くないねぇ。
暖かくてコートいらないねぇ。

rachmaninov - rhapsody on a theme of paganini


美しいきれいな旋律の曲ですねぇ。
ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲。
この曲を聴くといつも思いだす映画があるんだねぇ。
ある日どこかで( Somewhere in Time )
レイト館のレイト館の映画館で見たんだねぇ。
池袋にある文芸座という映画館で見たのだけれどもねぇ。
たった一度だけれど、何故かよく覚えているんだねぇ。
非常にというより異常に不思議なストーリーでオカルト的な
ファンタスティックな映画でねぇ。
ちょっと考えられないような世界が実際にあるような感覚の
世界に引き込まれて行く不気味な映画でもあったねぇ。
タイムマシーンのようなスーパーマシーンで時間の壁を超越して行く
というSFでもなくタイムホールのようなウルトラサイエンスでもなく
一念というただ念ずることによって時間の壁を超越して希望する、
目指す愛しい人の若き美しい時へとむかう。
世代の違う男女が同じ世代の男と女として愛再びに出会う。

まぁ、心理学的なサイコ・サスペンスともサイコ・ラブ・ロマンスとも。
異常に不思議な感覚の映画だったというのをよーく覚えているねぇ。

オルゴール
可愛いねいろ


全編にわたり綺麗で華麗な物語だったねぇ。
この世の生よりあの世の生を選ぶんだねぇ。
浄土の世界で共に生きていく。
感激と涙の映画でしたねぇ。

主題歌のある日どこかで( Somewhere in Time )
挿入歌のラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 op.43
この映画のためにだけにあったのだ。
そうともともとれる美しい旋律の音楽でしたねぇ。

もう一度この映画を見たいですか、と問われれば
いいえ、あの時の感動をそのままにしておきたいから。
そう必ず答えるねぇ。


ほな さいなら
クリスマスイブ
おばんどすえ。

寒いなぁ。
なんでこんなに寒くなったのやろかなぁ。
寒波が来てるからやろか、それともリセッションで
熱エネルギー、廃熱がでないせいなのかもなぁ。
両方の複合体が正解かな。

Tatsuro Yamashita - Christmas Eve


静岡あたりで新幹線からきれいな富士山が見えますなぁ。

霊峰富士山で有名な元F1レーサーが遭難したそうどすなぁ。
当の本人は助かったそうどすが残る2名がどうも安否がまだ不明のようどすが、まぁなんでしょうねぇ。どうも、どうもとしかいえないよねぇ。
後が大変だものねぇ。関係者はみんなつらいよねぇ。
夏は銀座のようにたくさん人が出張ってますけどもなぁ。
冬は人っ子一人いませんしなぁ。
どこかにいてもなにせフィールドが大きいから見当たりませんしなぁ。
遠くから見ているとなだらかな稜線のきれいな、美しい山ですけれど
近づくと見上げるように聳え立っていますからなぁ。
それに冬は風がでてくるともうとまらないしなぁ。
風が強い日が多く寒く辛い。
強い冷たく重い風が吹き巻くって手がつけられない。
風がみるみるうちに体温をうばい低酸素の負要因が重なり疲労が加速する。
息をしながら風が吹き付けてくる。風は生き物だってその時は思うねぇ。
独立峰で聳えたっているからまともにくるしねぇ。
高度が上がるともうさえぎる物もなく、寒さと疲労で
頭のなかにちらちら金科玉条のようによぎってくるものもあるしなぁ。
なんだとおもいますかなぁ。だまっときまひょかな。
疲労凍●、滑落頭蓋骨陥●。
この二つが天敵のように反復されます。

宇宙の星たち
夜空に星があるかぎり


日本の山はそれほど高度のあるものはないけれども
山が深く、谷も深い、それに稜線が長くて一端道を
見失うとすぐ危険な状態になることが多いねぇ。
危機がすぐそこまでせまっていると、なかなか気が付かないんだよねぇ。
もう、間に合わない。さぁ、どうしよう。こういうことも稀に起きますなぁ。
冬山は特に顕著だねぇ大小のなだれがおおいしねぇ。難しい山が多いねぇ。
高い岳だけでなく前衛の比較的高度のない山でも同じだよねぇ。
冬はそうとうに装備も重いしな。多いしな。
出かけるときはくれぐれもきおつけてな。

どうも、どうもです。


ほな さいなら
曼珠沙華
おばんどすえ。

昨日はお墓参りに行ってきました。
二ヶ所にお墓参りに行ってきました。
一ヶ所は江戸時代初期から続くそれは、それはとしか
たとえようのない格式の高いお寺さんの墓地でございました。
もうひとつは豊島区の巣鴨というところにある
お墓で由緒あるお寺さんと墓地のあるところと
由緒ある霊園に挟まれるように、その間にある
こじんまりとした比較的に新しくできたのだろうと
思われるお寺さんのなかにあるお墓に参ってきました。
とても明るくて乾らっとしたよいお墓でした。

Unchained Melody - Righteous Brothers


パトリック・スウェイジさんが米ロサンゼルスで57歳の若さで
惜しくも亡くなられた。
「ゴースト ニューヨークの幻」(90年)は、愛とヒューマンと
人間の業が表現された実に素晴らしい映画でした。
挿入歌のアンチェインド・メロディも綺麗な音楽でしたねぇ。
いい場面で使われていました。
少しというのかかなりと言うのかいやらしいHな場面でしたけどねぇ。
初めはTVで見て大きな画面の映画で見たくなりレイト館の映画で見ました。
やはりTVよりはずっと臨場感がありやはりシネマの画面の方がまさります。
このような映画を見て思いますのは未来がどんな時代になろうと
どんな世界になっていようと決して映画は無くならないと強く思います。
誠に残念な、惜しい人を亡くしてしまいました。

豊島区の巣鴨にあるお墓に眠っている仏様は墓誌を見させていただくと
パトリック・スウェイジさんのように若いんだよねぇ。
ほとんどの仏様は50代でねぇ。
もっと若い仏様も眠っていてねぇ、なんともいえなくなるねぇ。
あのお墓に入って眠る仏様方々なのだからきっと名のある会社の
それなりに地位のあった企業戦士の方々なのだろうとおもうねぇ。
平均寿命とはいうけれど、あくまで平均寿命であって、
神様は不公平だよねぇ。
なにかと考えさせられた有意義な一日でした。

暗くなってしまったねぇ。ごめんね。


ほな さいなら
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コロたん
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