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南十字星に口紅を
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アマポーラ
春が始まったばかりだと言うのに
お暑うございますなぁ。 どこか違う時代に行ってみたいと 思ったことはありませんか。 もしもそれがかなうとしたら行ってみますか。 貴方の目の前にただ一度だけ、 どの時代へでもいけるタイムマシーンが あったならどの時代に行きたいと思いますか。 コロたんなら迷わず、迷わず 1950年代のニューヨークに 行ってみたいと思います。 たとえなにがあってもかまわない。 シナトラがいた。 ポール・ニューマンがいた。 プレスリーがビビアン・リーが マリリンモンローが ジョンウェインが スティーブマックィンが ・・・・・・・・ ・・・・ 誰もがいた。 すべてがそこにあった。 映画の華が咲き乱れ 名曲が街を流れ ジャズが光輝き すべての芸術が、ポピュラーがそこに 太陽のように輝きお月様のように見つめていた。 すべてがあふれ出していた。 あこがれの街、あこがれの時代。 誰もが想い憧れ、 一度はその感激に触れてみたいと願った、 あの時代のニューヨークシティーに、 行ってみたいと思います。 ひなげしよ 美しいひなげしよ、 いつだって僕の心は君だけだ。 君が好きだ、僕の愛しい人 ・・・・・・・・・・・ ・・・ Amapola, lindisima amapola, Será siempre mi alma tuya sola. Yo te quiero, amada niña mia, Igual que ama la flor la luz del día. Amapola, lindisima amapola, No seas tan ingrata y ámame. Amapola, amapola Cómo puedes tú vivir tan sola ほな さいなら PR | カレンダー
プロフィール
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コロたん
性別:
男性
職業:
あり
趣味:
なし
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