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南十字星に口紅を
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東京ラプソディ
おばんどすえ。
G. Rossini - William Tell ぶっきらぼうに言ちゃうけどねぇ。 国防大臣がF22が欲しいと米政府に言うわけだよねぇ。 大臣はただ闇雲に欲しいといってるわけじゃないはずだねぇ。 軍の予算を大幅に削減するとオバマ政権は決めたわけだから、 特に武器の開発縮減を行うと言ってたよねぇ。 余談だけどほんまにすごいからねぇ。 無人攻撃へり、同飛行機だとかねぇ。ありとあらゆるものがねぇ。 スカパー!の21世紀の戦争というのをシリーズでやってて どうするんだこんなもの、どうかしてるんじゃねぇのか そんな感じで見てたねぇ。 軍産複合体が危機を感じて御用議員を使って議会で 軍需産業の労働者の雇用を守るために生産を続けろ、 と大義名分を唱えて議会でワイワイやってるのを日本側が利用した と言えば言葉が悪いが、後押をしたというのが正しいのだろう。 日本の都合ではもはや米国は何事にも動いてくれないという事が はっきりしてしまって議会対策も失敗に終わりそうだねぇ。 その後の報道官の記者会見で日本にはF35をお勧めいたすとの事でした。 それがいやなら自国で兵器開発をどうぞご自由におやりください。 自己責任でやってくださいとの事でした。 くしくも某国策放送局の日曜発表会で1980年代の前半から 米国からの大事な情報はほとんど入って来なくなったと 申しておりました。 発表会の国際通の参加の皆様も異議なし、と申しておりました。 日米関係はもうこの程度なんだろうと思いました。 某国策放送局もそうとうそれには危機感を 持っているんだろうなと思いました。 大メディアの方々も懇切丁寧に記事を書いて頂きたいと思います。 1を聴いて10を知るなどと言う時代ではもうございません。 10を聴いても1しかわからないという複雑な時代ですからねぇ。 情報を小出しにしないでこれでもか、これでもか というぐらいに大盤振る舞いして下さいませ。 市民にとっては良い時代になりました。 その気になればネットでも衛星放送でも 変化球でない直球をライブで見られるようになりました。 追記 今朝、オバマ大統領が保険改革のことをホワイト・ハウスで 演説していましたが、その場に市民の代表者も呼んでおりました。 演説というよりは市民との対話というような雰囲気が伝わってきました。 実際に市民も質問しておりましたし、意見も申しておりました。 オバマ大統領が保険改革の本気度、意気込みが画面から伝わってきました。 先ほど地上波のニュースを見ておりましたら市民の部分がそっくりカットされ テレビに向かって一人で演説しているように見えました。 テレビカメラの位置が報道陣、その後ろに市民、国民がいる。 なかなか、お役人様もどきのいい演出でございました。 ほな さいなら PR | カレンダー
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