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南十字星に口紅を
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なんでや
おばんどすえ。
世界3大海苔巻き+1というものがこの世に存在する。 遥か江戸時代より数知れずの海苔巻きの具が創作された。 あるときは雑草を巻いた海苔巻き。 こんな馬鹿なこと書き終えてほんの少しよそ見をしたら ネットでこんな記事が目に留まった。 読めば読むほどわからないので 錯覚のめまいの中で書いてしまった。 舛添要一厚生労働相は十八日午後、横浜市内の街頭演説で、 昨年末から今年一月にかけて東京・日比谷公園に設けられた「 年越し派遣村」に関し、「(当時)四千人分の求人票を持っていったが 誰も応募しない。自民党が他の無責任な野党と違うのは、 大事な税金を、働く能力があるのに怠けている連中に払う気はないところだ」 と述べた。 これに対し、派遣村実行委員だった関根秀一郎・派遣ユニオン書記長は 本紙の取材に「求人として紹介されたのは確かだが、 誰も応募しなかったというのは全くのでたらめ。たくさんの人が応募したが、 断られたのがほとんどだ。舛添氏の発言は現場の実態が全く分かっておらず、 あきれてものが言えない」と批判した。 どっちが本当なのかということは解らないけれどねぇ。わかるけどねぇ。 4千人もいれば少なくとも最低1割ぐらいは申し込んでいると 思うのが普通であり常識だと思うけどもねぇ。 後々のことを考えた機転の利く利口な人も少なからずいるはずだからねぇ。 厚労省大臣もオーバーに白髪千畳で言ったと思うのだけれどもねぇ。 こういう記事ってわからないんだねぇ。なんにも考えないで ただのビラのように見てたほうがいいねぇ。 疲れないですむからねぇ。 考えるとこの下みたいのようになるからねぇ。 かなり錯覚をおこしてるから。 なんでお正月の日比谷公園の出来事を横浜市内の街頭演説で するんだろうねぇ。 なにか現場の状況というものがそんな雰囲気だったのだろうか。 あるいはその人たちとの遺恨でもあるのだろうか。 まぁねぇ。その辺りには寿町という労働者の町だった ところがあるからそれを意識して演説したのかねぇ。 ナチの宣伝大臣・ゲッペルスが当時のドイツの人々の 無知と怒りと貧乏を利用して錯覚を植えつけていくというのが 得意だったよねぇ。 今の日本人はそれほど無知じゃないし、なにもしない欲ばりで 無責任な役所に怒ってるわけだから反対に大事な税金を、 働く能力があるのに怠けている連中に払う気はないところだ。 と言いたいのではないだろうかねぇ。 大臣は東大元全共闘ノンセクトの国際政治学者の 民主主義の申し子のような人だと聴いているから そんなことは絶対にないと断言できる。 ほかの大手ネット記事も探してみたけれど乗っていなかった。 こういうことが好きな政府系○○財閥新聞には乗っていると 絶対に思ったのだが乗っていなかった。 あのグループとはTV出演等で、はなにかと縁がありそうだからだろうか。 独立系の東京新聞のネットでみました。 錯覚をおこすメカニズムとは何か 視覚、聴覚との脳の非常に優れた連携と補完の副作用によっておきる。 単純にして複雑。記憶のなせる技。 有力な洗脳方法のひとつだねぇ。 ほな さいなら PR | カレンダー
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