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南十字星に口紅を
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イタリアン・マンマミーヤ
おばんどすえ。
コロたんの大好きなイタリアでは騒動が起きているそうな。 次から、次から現首相のベルルスコーニはんのHスキャンダルが これでもか、これでもかと出てきなはって議会が悲鳴をあげているそうどす。 議会が首相の振る舞いにあるまじき行為だ、訴追するとのたまえば 免責特権の法案を提出すると応酬しているそうどす。 種馬みたいな首相どすなぁ。 フィラデルフィア・自由の鐘 種馬といえばシルヴェスター・スタローンはん主演の映画 ロッキーというのがありましたなぁ。 イタリアの種馬ことロッキー・バルボアはんのボクシング映画の サクセス・ストーリーで単純な物語でおましたが、 わてにもできそうな、元気の出てくる映画どした。 気分を最高潮に盛り上げ、子供たちも次々加わり走り着いたランニングの終点、 チャンピオンへと続く道、フィラデルフィア美術館での 万歳ポーズにはコロたんも一緒に万歳しそうになりましたえ。 ランボー・シリーズも圧巻なマッチョな映画どした。 主題歌のロッキーのテーマ、ランボーのIt's a Long Road。 映画にふさわしいテーマソングどした。 アメリカらしいアメリカン・ドリームとアメリカン・マチズムの よく出ていた映画でしたどすなぁ。 これぞアメリカンウェイ・オブ・ライフそのままどしたなぁ。 3大テノール歌手の故ルチアーノ・パヴァロッティはんも お歳にもかからわず若いきれいな奥はんと小さい坊やがおりましたなぁ。 おさかんなお国柄なんでしゃろと思いますなぁ。 そうおもいますやろ、あんたはんもなぁ。 最近でしたが、アフガニスタンでイタリア軍の輸送車列に爆弾を投げられ、 市民を巻き込んで16名のイタリア兵と市民が亡くなった。 イタリア世論が騒いだわけです。 その時、イタリア最高総司令官のベルルスコーニ首相はこう言ったんだねぇ。 「みんな帰って来い、家に帰ってきなさい。 皆さんにそう言いたいのだけれど、そうもいかないから。」 イタリア最高総司令官の辛い苦しい胸のうちを見せたんだね。 ほんとはこんなこと大将は言っちゃいけないんだろうとおもうけど。 2009年1─5月の支持率の平均は51%だったけれども スキャンダルが相次いだ首相の支持率を調査したら49%だったそうどす。 たったと2%だけ下がったそうどす。 人間臭さと、でんと構えた人柄が人気があるんだろうねぇ。 ローマ・コロッセオ アモーレ アモーレ アモーレ~~ アリベデルチ ローマ ~~♪ ほな さいなら PR | カレンダー
プロフィール
HN:
コロたん
性別:
男性
職業:
あり
趣味:
なし
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