忍者ブログ
南十字星に口紅を
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

逃亡、潜伏
おばんどすえ。

人殺しがまた一人捕まった。
犯人も必死の長期の逃亡であったが運が尽きた。
司法当局の地道な捜査による勝利であった。
カウンターインテリジェンスがよく機能した
褒めても褒めたりない大勝利でした。
ますごみとの連携により話題となってからのあっという間の
逮捕であった。逃げ得は決して許さない刑事当局の意気込み、
気概が伝わってくる根性の結果であった。
テレごみの協力がなくとも、もう時間の問題だったのだろう。
世間の注目を集めておびきだし、包囲して解決を願った
刑事当局の大勝利であったことは間違いのないこと。
刑事当局に感謝、感謝、乾杯 !!
犯人にもテレごみにも、乾杯 !

時代の目撃者
ビクターハイビジョンビデオカメラ

ベルリンの壁の崩壊から20年の盛大なる式典も無事に終わり
新たなる式典、30年への道に踏み出した。
資本主義対共産主義の戦いであったということだったけど、
真実は民主主義対全体主義との壮烈な戦いであった。
こう最後に結んでいたねぇ。正解なんだろうねぇ。
大きなドミノ倒しもうまくいったようだねぇ。なによりでした。
ドミノ倒しも遊びのようだけど遊びじゃないんだねぇ。
あの時代の象徴的な理論で力と力の政治。近代戦っていうやつだねぇ。
ドミノ理論というのがあの時代にあったんだねぇ。
一国があちらにこけたらなびくように倒れてしまう。
将棋倒しというやつだねぇ。
本で読んだ目目かじりというのだけどねぇ。
日本にも親亀こけたら子亀、孫亀、曾孫亀、・・・
皆こけた。というのがあったねぇ。
なかなか、大衆は創造的な国民で優れもんだねぇ。

冷戦終結を境に隆盛していくもの、勃興していくもの、下降していくもの。
近代戦を生き抜き、それを踏み台に近代総力戦を勝ち抜くものだけが
この現代を謳歌できる。
まぁ、そうなのかもねぇ。そうだろうねぇ。


ほな さいなら
PR
カレンダー

04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール

HN:
コロたん
性別:
男性
職業:
あり
趣味:
なし