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南十字星に口紅を
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コンプリート
おグッドアフタヌーンどすえ。
世界のトヨタ・ショックの公聴会もひとまず終わったようようですねぇ。 昨日、朝BS1で公聴会の模様を見ました。 時間の都合でほんのさわりの部分しか見ることはできなかったどすが、 その後、海外版の録画したダイジェスト版を見させてもらいました。 原因があきらかにされていないとか原因を特定してしていない、 企業文化の違い、慎重な歌舞伎役者の様子だったとか、 まぁ、おおげさに言えばまるで文化の違いからくる異文化の衝突が、 大戦争が始まったような論調でしたねぇ。 あちらのマスメディアにしてみれば部外者なのですから煽って 長引いて沢山新聞、雑誌が売れればいいのだし、 テレごみも視聴率が上がれば損はないしねぇ。 それにあちらの国はかなり前から少し恐い顔をちらちら見せてきているしねぇ。 まぁ、それはそれでねぇ。 豊田社長は非常に誠意をもって誠実に第一ラウンドを乗り切ったと思います。 なにせ選挙民に見つめられるアメリカの中のアメリカの外国。 住民を大別すれば公務員とロビーストの腕っこきの弁護士と観光客しか いないといわれている魑魅魍魎だらけの連邦政府直轄地 ワシントン・ディスリクト・オブ・コロンビアですからなぁ。 たとえですからなぁ。たとえですえ。 にっぽんの古都、京都にはお寺さんとお坊さんと観光客しかいない。 そうは言ってもそんなことありまへんやろ。 東京は金持ちと中流階級しかいない。 その実態は日本一貧乏人の数の多い都市でもある。 こういうことですからなぁ。勘違いしないでなぁ。 ちなみにNY、サンフランシスコもアメリカの中のアメリカの外国と 言われておます。なんでかはわかりませんどすけどな。 またそれて長駄文になりそうですですなぁ。 まぁまぁ、それはそれで良い。 臆せずに立派過ぎるほど立派でしたねぇ。 公聴会の対処としては大成功だったのではないかとおもいます。 あの中であれだけ追い込まれずにやれたのですからねぇ。 反撃もできそうでしたよねぇ。 事が事だけにできないでしょうけどねぇ。 まだまだこれからですものねぇ。 トヨタの御曹司は今までは写真でちょこっとしか見たことがなかったけれど 今回は長い時間じーっと見させてもらいました。 貴公子で頭のよくきれそうな素敵な人のようにおもいました。 帝王学を学んだカミソリのようによく切れそうな人ながら それでいて温厚な稀な人なのかな、そんな感じがしました。 政界の御曹司とはエライちがいどすなぁ。 №1はなんでも大嫌いどすえ。 ほな さいなら PR | カレンダー
プロフィール
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コロたん
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男性
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あり
趣味:
なし
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