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南十字星に口紅を
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248は日本を救うのか。
おばんどすえ。

248は日本を救うのか。
この248という数字はなんなのだろうか。
解る人には分かるが解らない人にもなんとなく
実感として分かる数字ではある。

井上陽水- 青空、ひとりきり

むにゃむにゃ国も、曇り空、ひとりきり。のような感じになってきましたなぁ。

今日は硬いどすえ~。
毎日、毎日、多くの情報に接してきているわけだけれども
そのほとんどはCMと煩わしいとはいちがいには言えないが
雑音に限りなく近いと思うものが多いやねぇ。
純度99,999㌫の純金並みのピアーどすものなぁ。
間違えたかなプアーどしたかな。
まぁ、でもそのなかにふっとするようなピカッとする
言葉がでてくるよねぇ。フワッと体に入ってきてしまうような感じで
何のためらいもなく感激してしまうようなことはありませんか。
だれでもありますよねぇ。
時にはその言葉が脳みそのなかを駆け巡り記憶として残り、
必要なときに精神的な実用としてとりざせる状態になっている。
時にはその言葉が脳みそのなかを駆け巡り記憶として残らず、
ひと時の刺激としての役割だけで左の耳から右の耳へと
通り過ぎてしまうこともありますけどなぁ。この方が多いけどな。
時にはその言葉が脳みそのなかを駆け巡り記憶として残るよりも
実践としての人間形成の言葉としてもなりますなぁ。
実践的な実験を意識して繰り返し体得していく。
あるいは知らず知らずのうちに繰り返し気がついたら得とくしていた。
そうほうとも、馬鹿の一つ覚えのマニュアル的ではなくて
臨機応変が要で柔軟に対処してさらに本物へと磨きがかかる。

それぞれの言葉のインパクトは違うのはあたりまえですが
その言葉が違っていても共通するのは各個人の言葉に対する
反応のなにげない強烈さだとおもいますなぁ。
最近強烈に思った言葉があるんどすけども
「あいつらはこんないいことだらけの事を言っておますけど
話さない、語らない何かが潜んでいる。それを探そう。」
ドラマでのある場面の台詞どしたけど、たわいもないドラマ
どしたがディレクターさん、脚本家さん、俳優さんたちが
渾身を込めた、これだけをやれればいい、他はどうでもよい。
と言わんばかりのズッシとした重たい場面でしたなぁ。

本題の248は日本を救うのか。
まで手がまわりまへんどしたけど毎度のことですからなぁ。
ごめんなぁ。次になぁ。


ほな さいなら
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