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南十字星に口紅を
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248は日本を救うのか - ビコーズ
おばんですえ。
決まりましたなぁ。 良かった方も残念な方もいらしたでしょうなぁ。 勝った負けたは時の運と申しますが さぁて、どっちが勝ってどっちが負けたのでしょうか。 試合に勝って勝負に負けた。 こういう現実的な見かたもあるとおもうなぁ。 The Beatles - Hey Bulldog 思い起こせば先の参議院選挙で意気揚々と出航しましたおすが 国民から一蹴され空爆、酸素魚雷で応戦されて大敗をきっしたねぇ。 なんとか衆院議員選挙の大勝の貯金と次なる起死回生の政策の秘策が 出てくるのを国民は期待しておりましたがそれも出てこず。 参議院選挙の敗北を引きずったままソフトイメージ、 クリーンイメージで党首選挙選に突入。 結果はご存知の下馬評のとうりに勝利。首相継続どすなぁ。 ほんとうに勝利なんでしょうか。 違った見かたもあるのかもなぁ。 党内きっての実力者を破っての勝利。 さすがは現首相どすなぁ。 しかしながらどす、しかしながらどすなぁ。 金銭的なダーティーイメージを宿命のように背負わされた 党内きっての実力者。 政権交代の最高勲章の大立者を破った。 しかしそうなんでしょうか。 勝利というには必要十分な条件があった。 圧勝、一蹴する。 世論調査の菅氏約70㌫小沢氏約20㌫。 これが必要十分な勝利の条件どしたんだとおもうけどなぁ。 まぁ、80対20、あるいは70対30。 これには届きませんでしたなぁ。 一敗一分け対一勝一分け。 これなんでしょうどすなぁ。 こういう見かたもあるとおもうでぇ。 U.S. Marine Corps Marching Band - 2008 Rose Parade さあこれからどす。 官僚のせいにしないで。 政権党の政治家のリーダーが自己責任で政策を実行して行く。 正しい判断と決断力で強力に自己責任で政策を実行して行く。 そうなれば能ある国民はどこまでも一緒に連れ添ってゆく。 新撰組の旗は行く! ほな さいなら PR | カレンダー
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