忍者ブログ
南十字星に口紅を
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

248は日本を救うのか - Well ウエル うえる
おばんどすえ。

早速フニャフニャ、フラフラいきますかねぇ。
バリバリのビジネスマンとの会話のなかで
ある現実の事実の数字が出てくるんですねぇ。
コロたんは毎日一日遅れで発行されていると思い込んでいたんどす。
なんのことかですって、そうですね忘れてましたねぇ。
自分だけが分かっているだけでは意味ないですものねぇ。
どうも失礼しました。

Beatles-While My Guitar Gently Weeps


新聞のことどす。
海外で発行されているにっぽんの大新聞のことどす。
ここでは米国で発行されているにっぽんの大新聞のことどす。
世界でもにっぽんの大新聞はこういう傾向だそうどす。
いままで週2~3回発行されていたのだそうどすが
リーマンショック以降0~1回になってしまったそうどす。
まぁ。不景気に突入したのだからやむ終えないといえばそうどすが
不況で日本企業も集約して駐在社員を減らしていったのも
原因のひとつなのでしょうとも思うどす。
それと企業自体も、企業のセクション数もリストラで減らした。
これも大きな要因だとは思うどす。が
もっと、もっと大きな要因があるとコロたんは考えるんどす。
その大きな要因がにっぽん国内にあると考えるんどすなぁ。
それが最大の原因だと考えるんどす。
それは国内の実数発行部数の大減少だと思うんどす。
これも不況という要因が大きいのでしょうがそれだけではないですねぇ。
リーマンショック以前からバタバタと雪崩のように新聞を止めていくのを
目撃したわけどすなぁ。将棋倒しのように。
冷戦時代の東西のドミノ理論を新聞の早朝の配達で立証したのを
目撃したわけどすなぁ。
新聞紙の回収日に冷戦時代の東西のドミノ理論を立証したのを
目撃したわけどすなぁ。


考えてみればもう簡単なことですなぁ。
国内の収支で国外の赤字を埋められなくなっているのか、
あるいは、国内の収支で国外の赤字を埋められなくなりつつあるのか。
国外といってもぎょうさんありますさかいなぁ。
もともと大赤字で発行していたんでしょうからなぁ。
ならばオリジンの国の人々に読んでもらえばいいのではないかと
おおもいでしょうがそんなに甘くはないんどすなぁ。
ここでどすなぁ、ある人を思い出したんどす。
元総理大臣の麻生太郎はんどす。
元総理大臣現衆院議員さんが小泉内閣の外務大臣として
世界各国で活躍、奮闘していたころ小泉元総理大臣とともに
麻生太郎さん故中川昭一さん一行がホワイトハウスを訪問した時にどすなぁ。
故中川昭一さん、惜しい人を亡くしました。
スタンスは違っていたのかしれませんが真に残念です。
有能な人でしたのにねぇ。
麻生太郎さんがN・Yでたぶん、多分どすがNHKさんの
海外放送をご覧になったんでしょうなぁ。
そのときになぁ麻生太郎外務大臣がオリジンの国の人々にも
観てもらえる国際放送を作っていただきたい、と提唱したんどすなぁ。
そこでNHK国際放送が立ち上がったんだとおもうんどす。
それが実現したんどす。
コロたんも中国の古都「西安」で一度だけ見せていただきました。
首都「北京」ではその時は放送しておまへんでした。現在は分かりません。
それを思い出しましてねぇ。米国内のどこへ行ってもねぇ。
ホテルでも、宿舎でも、世話になった家庭でもねぇ。
リモコンもってチャンネル探しまくったんどす。
さぁ、結果はどうだったのでしょうか。

次回のTV編に御期待を!!

舌たらずどしたがまだまだ序章どすからご勘弁を。


新撰組の旗は行く!!


ほな さいなら
PR
カレンダー

08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール

HN:
コロたん
性別:
男性
職業:
あり
趣味:
なし