第五列という言葉があり、字がある。
第五列とは何か意味がある言葉であり、字であるのだろうか。
第五列とはいったい何のことであろうか。

第五列とはあまり良い意味では使われない。
スペイン内戦が起源とされている。
現在では第五列は裏切者やスパイといった非難や軽蔑の意を含んでいる。
本来一枚岩の味方であるはずの集団の中で、敵方に味方する人々や
組織の存在を意味する。

Art Blakey & the Jazz Messengers - Moanin'


きたねぇ奴らだと断罪してしまうのは簡単でござるがそれは早計どすえ。
第五列の方も相当にリスクを背負っておますからなぁ。
ばれたら大変だけではすまないからなぁ。
どこに自らの大義を置いていくかによって違いがでてくると思うんどす。
正義の問題どすなぁ。
正義。かっこいい言葉どすが、これほど胡散臭い言葉もないとは思いませんか。
そうでっしゃろ、やっぱり思いますやろ。
ある言葉とセットになっていないと胡散臭い言葉になってしまうんだと思うどす。
それは何か、これまた芝居がかったスカンクも真っ青な胡散臭い言葉どす。
まぁ、いろいろあるでしょうが東の横綱格の「大義名分」だと思いますなぁ。
この二つがセットになっていないと「それ、ほんまかいな」と言うことに
なってしまうんとだと思いますなぁ。
要するにどこに正義があるのか、何が正義なのか、それが正義なのか。
そのどれにも「大義名分」はあるのか、これですなぁ。
どうして宇宙があるのか、銀河系があるのか、太陽系があるのか、
地球があるのか、そして何故、俺が、私が無限のように思える時間の中の
ほんの短い時の狭間にこの青い惑星、水の惑星に存在しているのかに
ひってきするほどの難問どすなぁ。

まぁ、難しく考えないでおくんなまし。
たんなる言葉遊びでございますからなぁ。
文明人になれない文化人のポリティシャンのなんと多いこと。

Mozart's - Symphony no 40 :1st movement


う～～マンボ～～♪♪
モーゼのおことばでござる。
超大増すごみの第五列は終焉の時がやってきた、自戒せよ。

う～～マンボ～ぽんけん超大増すごみ～～♪♪
バウワウバウワウバウワウバウ～～～～～～～～～～～
マンボ～　～～♪♪



新撰組の旗は行く　！！


ほな　さいなら