ほんまに久しぶりにノートパソコンの裏なり豚をひらいた。
違いました裏蓋 どした、ノーパーの裏蓋 どした。
この為にノーパーの裏蓋を開いた。
新しくマイクロSATAにマイクロＳＳＤ１２０ＧＢを取り付ける。
実に簡単な作業である。
数分で終わるであろう。
ただし、それは蓋を外して機器の交換をすまし、
蓋を閉めてねじで固定するまでの時間のことである。
電源を入れてノーパーが起動してきちんとマイクロＳＳＤが
認識されて作動すればの事ですけどなぁ。
作動しなければ、あれやこれやいじくりまわして
どのくらいかかりますことやら。

Tchaikovsky - Swan Lake


何故取りつけるのかは少しながら訳がございましてなぁ。
コロたんの友人の失敗の尻拭いという訳がございましてなぁ。
友人が記憶領域の拡張のためにマイクロＳＳＤ・１２０ＧＢを
買ったわけどす。彼がノーパーの裏なり豚をいや失礼裏蓋を開いて
ＳＳＤ・１２０ＧＢを取り付けて省電、快速を目指して着手したわけどす。
ここでどすなぁ。予期せぬことがあったわけどすなぁ。
すべてがフェイルになったわけどす。
事前にノーパーの仕様書を見て調べておかなかった事が
フェイルになった原因なわけどす。
ここからこの物語は始まるわけどす。

彼のノーパーにはマイクロSATAのソケットが搭載していなかったわけどす。
どうにもならんどすなぁ。
そんした～あたまきた～あたまきた～。
彼が嘆いていたわけどした。
コロたんの脳みそにビリビリっと電気が走ったんどすなぁ。
コロたんのノーパーにはマイクロSATAのソケットが搭載してある。
何度も蓋を開いた時にこの目で確認をしている。
仕様書にも記載してある。
それにマイクロSATAのソケットが現在、何も指していない、空である。
電気のない所で使うにはスタンダードのSATAのソケットを
一つあけて置く必要も多くあった。
そこでアイデアが浮かんだ。
そこでお互いに損得のないビジネスの交渉になりました。
彼には絶対損のないリスクはこちらにある交渉どす。
技術サービス付の交渉どす。冒険どす。
物々交換の交渉どす。
その時そこの場所にＴＶについていたわけどす。
う～～～マンボ～～シブヤ～ノＢＳがついていたんどす。
台湾総統馬英九閣下が映っていたんどす。
尖閣のことを言っていたわけどすがNＨＫの記者をわざわざ呼んで
貴国と同じように領有権を国際裁判所に提訴すると言っていたわけどす。
貴国の大マスコミはそのことを何も伝えないと、別の国の放送局が
またいっていたわけどす。
放送したのはう～～～マンボ～～シブヤ～ノＢＳどす。
見ていたのはコロたんと彼どす。
その後も何もありませんなぁ。不思議どすなぁ。
そののちどした、別のチャンネルどしたかな。
大阪かどっかでバスジャック未遂があったとかなんとか言っておまして
犯人が逃走しておって捕まっていないとかいっておました。
捕まったんどすか、その後がありませんなぁ。
ほんまにこんな事件があったんどすか。不思議どすなぁ。

とかなんとか言っているうちに交渉が成立しました。
お互いの品物を取りに行ってコロたんの家で作業しましょう。
さぁ～始めましょう。
あら、長くなりました。
次にしましょうなぁ。

ほな　さいなら