おばんどすえ。

我々は神様ではないのだからそんな差のつけるような
ことは出来ない。
もう２００～３００万年も前に聞いたような言葉であるように
思うのだがつい最近の２～３ヶ月前に聞いた言葉である。
３主党現副総統の有難いお言葉であった。
妙に気になる言葉であるのだが気に入らない言葉でもあった。
そんなことは初めから分かっていることである。
むしろその対極にいるのではないだろうか。
そう、コロたんは思った。
何が、我々は神様ではないのだから差はつけられないのか。
何度でも言うがそんな事は初めから分かっている。
そんなものは本当の神様なら初めから付けない。
なんのことであるのか、それは消費税のことである。
消費税の品目別の税率のことである。
政策を出して景気速度を音速のマッハ並みに上昇させて
税収を増やして行くのが王道であるのにそれが出来る
脳を持ち合わせていないウォ～ン、キャイ～ンの
なんとか犬のなんとかに聞こえてしまった。
何かに付けて議論、議論と言う人だと前々から思って
いたのどすが議論という漢字が議論だと思っているように
この人を思うようになったどす。
西洋の神様の常識を
海の向こうを見よ。
間接税の品目別の税率が違うところがいくらでもある。
国では間接税を取っても州、市単位では取れる権利があっても
間接税を取らない所がいくらでもある。
ワシントン州は取らない。東京は取る。
海の向こうでは神様が税率の差をつけたのか、否！！
やはりモンキーから進化したホモサピエンスが
税率の差をつけたのである。
なぜならば品目別の税率の中身が各国、それぞれ違うからどすなぁ。
やはり人が差をつけているのでしょうなぁ。
論理の破綻どすなぁ。それも無理すじの論理どした。
一神のはずがジーザス様がたくさんいることになりますものなぁ。
よしゃーいいのにと思ったどす。

Celine Dion - All By Myself


ここに神様に一歩近づいた人がいた。
「エニグマ」を知っていますか。
エニグマ暗号機は、1918年にドイツの発明家アルトゥール・シェルビウスに
よって発明された。
神様にしか解読できないとされていた暗号が解読された。
旧ドイツ軍の暗号が解読された。
ある天才によって暗号が解読された。
戦況がその時から一変した。
名前は言わない。
その天才もやはり神にはなれなかった。
虚数配列という自然界に立ちふさがる難問が解読できなかった。
数多くの天才数学者もこれに挑戦するがこの難問を解読できない。
いまだに解けない。

あなたも挑戦してみませんか。
３主党現副総統さんもやってみませんか。
未来はあなたのものだ。

門をたたけよ。
未来はあなたのものだ。

 

ほな　さいなら