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南十字星に口紅を
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ワの字

さぁ、山登りだ。
山登りとは言えない丘登りであるのだが
今まで強行軍であったので相当に足腰にきている。
上がり始めてその事実を知ることとなった。
目的の地はまだ遠い。
大学があった、間違いなく目的の地に向かっている。
その大学の名前からしてこの国の最高峰の大学なのだろう。
帰りにちょっと寄ってみよう。
おっ、かっこいい革ジャンが吊るしたお店がある。
欲しいが荷物になるのであきらめよう。
目的の地に着いた。霊廟に着いた。
スルタンの霊廟に着いた。
西洋風に言えば王様の霊廟に着いた。
ここからここでの記憶がなくなる。
正面になんとも言えないものを感じて、多分ここが・・・
左側には建物があり、展示品がいろいろとあった。
それはほんの少々記憶している。
背面にも建物があった。それも記憶している。
突然、その建物の扉が開いた。
振り向いてその中を見ると眩しいほどのものが見えた。
そこはなんなのかは分からない。

建物を出てみると雨が降っていた。
現地天気予報によると夜間からだと言っていたのだが
明るいうちから降ってきた。
ちょい大き目のリュックを背負って所帯道具一式を詰めて
動き回っていたのでその中から傘を取り出す。
すべての予定変更して下山する。
石畳の坂道をただひたすら降りただけだが。
空港への最短へと向かう。
この地に向かう前にちらっと見た看板につられてそこに向かう。
我ながら正確な方向感覚だと感心する時でもある。
ジャパニーズ・レストラン、にっぽん料理店どす。
ここで遥々にっぽんから訪れてきたツアーの旅行者に出会った。
以前にであったご夫婦とは違った旅行者に出会った。
フリータイムの自由見学の4名プラス1の人たちと出会った。
プラス1の人ですねぇ。
コンダクターですねぇ。ツアーの引率者ですねぇ。
時を経て、もっともある別な職業に最適だと思う人たちですねぇ。
その資格の必要十分条件を満たしていると思う人たちですねぇ。

それは何か。
その職業は何か。
そう問われれば。
こう答える。
政治家!
そう答える。
なぜか?
そう問われれば。

もう一回どすなぁ。


             つづく

 


ほな さいなら

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