スーパースティション。
迷信。
古代から近代まで数多くの迷信が作られてきた。
無知から、時には意図的に作られてきた。
収めていくのに必要な迷信が作られていく場合も数多くあった。
すべてが無駄なものとは限らず有効な文化、伝統として
数多く秀でたものとして現在でも残っている。
その反面理数科学の進歩により宇宙の彼方に追いやられている。
内面科学の哲学により宇宙の彼方に追いやられたものも数多くある。
しかし完全に無くなり捨て去られたということではない。
例えばだ、誰かがいつか何処かにあった迷信を探し出してきて
そこにあうようにアレンジして世に送り出してくる。
まったく不合理なことだと脳みその大きくなりすぎた
ホモサピエンスは思うのだが脳みその大きくなりすぎた故に
そういう論理も成り立つと思うホモサピエンスもいる。
矛盾というものが生じるのだろう。
どちらがどっちだと言うことではないが必要悪だけではない
と思うが必要正でもあるからだろうとも思う。

ここで一曲お送りしましょう。

Stevie Wonder - Superstition


おっ、銀蝿ヘリが飛んでいる。銀蝿ジェットもな。
今日も朝からバコンバコンと飛んでいる。
迷惑どころの話ではない。
起きろ、いつまで寝てんじゃねぇ。
起きて働けどれいども。
いつまで昼休みとってんじゃねぇ。
そうではないのだろうけれどもそう思えるように
周期的にバコンバコンと飛んでいる。
少しおとなしくなっていて負けが始まってるのだろうが
銀蝿の修正なのだろうかしつこい。
話を戻そうと思うのだが戻せなくなった。
でもこれも関係があるとおもうどすなぁ。
ちょいと押して自負心、利己心、優越感をまたちょいと押して
No.1だと思い込まされ大ごとになってしまったことも歴史上
数々あったとおもいますけどもなぁ。
ここは教訓を生かして横砂相撲をとって欲しいところどす。

まだまだたくさんあるのどすがこの辺で。

ブロックアウト・シャッタアウト。
これどすなぁ。

いかれはてていることは
だれにもかくせはしないだろ～～～～♪♪

信頼できるものがあまりにも少なくなってしまった。
まぁ、こんなところでしょう。

非協力。東京オリンピックもむりでっしゃろ。
玉や！鍵や！
線香花火が落ちた。


ほな　さいなら