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南十字星に口紅を
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スタディ
まだ自分が存在していなかった時代の映像のDVD観せていただいた。
今までも何度もその時代の出来事はフィルムで観たことはあります。 ほとんどがTVの画像ででしたが。 話も間接的にも直接的にも聞いたこともあります。 何とも言えない気分になりました。 やはりこのDVDの映像を観たらまた、何とも言えない気分になりました。 個人的な主観とも言えない断片的な感想となりますが ちょっと違和感のある断片的な感想だと思えますが これが正直なDVDを観た感想どす。 どこから入っていいのか迷いに迷うところどすが エイヤッ!というところどす。 先の大戦の時系列に沿ったDVDどした。 感傷的なところもかなりありました。 強かったという事でした。どこがどすか? 米軍は強かった。そのとうりですがもっと強かった。 そうです、大日本帝国陸海軍はもっと強かった! 用意周到に準備して良く学習をして地の利を活かして待ち受けた。 忍耐強く我慢をして攻撃をかわしてここ一番の時を待つ。 その時が来たときは猛烈な事になるわけどす。 ほとんのど日本兵が壊滅しているはずがほとんど無傷で残っている。 この時点では迎え撃つ側の勝利どす。すべて負けたわけではないどすなぁ。の高い人たちが鼻が引っ込むように思えるんどすなぁ。 国の家族をを守ろう、家族を守ろう、この意気込みはごついどす。 将校から兵隊まで一丸となった強さどす。 これからお互いに悲惨なことになるわけどす。 双方の現場の将兵を讃えるべき名誉です。アナーです。 勲章一個ではたらないどす。 結果的には攻める側と孤立した守る側の力関係は歴然としているわけどす。 勝負は互角以上であったが敗れた。必然ですねぇ。日本軍は強かった。 その後のフィルムがごついんですが、ジャップの命なんて何でもない。 学習の大事さをもっとも学習した超一流の国に変貌していたのだ。 俺の命と同じ人間だ。あの時代の白人の将校が称えているんどすなぁ。 何かを知る瞬間なんでしょうねぇ。 長渕剛 - とんぼ まぁ、どすけど。 この時点で米軍は強くなった。学習したのだ。 DVDを観た限りのことでの感想どすけどなぁ。 力に任せた押しに押して行く作戦から頭脳とその局面での学習を活かして 次の局面での利を導き消耗を防ぐことの大事さを知った。 安易な島取り作戦の困難さを学習させた。そう思いますなぁ。 それを今以上の超大国に学習させた。 そして頭の悪い超大国から頭の強い超大国へと変貌させたのが 大日本帝国陸海軍だっのかもとそのDVDを観て思いました。 120㌫当たりどす。 用意して準備周到にたえず待ち受けている。 これを崩すにはいかに大国でも困難だ。 守りを固めよ、攻める必要はない。 自由だ、秩序ある自由だ!!フリーダム!!! 守りを固めよ、攻める必要はない。銀蠅はいらない!! DVDを観終わった最後の感想でした。 ピースが地球の全生物の願いだ!! ほな さいなら PR | カレンダー
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コロたん
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なし
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