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南十字星に口紅を
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ロンゲストデイ
おばんどす。
ものすごい睡魔にに襲われた。 眠くて眠くてたまらない。 休ませてくれ、 自分の脳から指令がきたのである。 寝てないことはないが休んではいない。 連続性の中の不連続という疲労の加速の中にいる。 人は動物である。 動物であるから動くのである。 いごくから肉体的に疲れるのである。 であるから、休まなければならない。 至極当然なことである。 人は考える動物である。 ゆえに、脳みそも疲れる。 だから、休まなければならない。 回復という自然なプロセスの中にいる。 そして循環の中で忘れ去っていく。 これが自然な動態の論理であると思うのだった。 ところが、ところが妙なことだあるのだ。 しっかりとしていなければならない所で 猛烈な睡魔に襲われたのだ。 一度は観光地の氷河に向かうバスの中であった。 あと10分という所で猛烈な睡魔に襲われたのだ。 安心感もあるのだろうか、 そのまま深い眠りに落ちた。 肩をたたかれ目が覚めたのだ。 熟睡以上の熟睡をしたようだった。 短時間に死んだように寝ていたようっだった。 眼が覚めた時には100時間も寝ているようなスッキリ感だったのを よく覚えている。 すべての疲労が宇宙にすっ飛んでいったようだと思ったのだった。 カナダに行った時のある氷河での貴重な体験であったのである。 もう一つどす。 長い長い氷河の中の強行であった。 クレパスを避け緊張のの中の単純と安全を探しながら先頭を歩いていたのだ。 大きなクレパスを発見したのでる、猛烈に大きい。 人を飲み込むには大きすぎるほどのクレパスであった。 美しすぎるほどの氷の青さであった。 その時 猛烈な疲労感に襲われたのだ。 猛烈な睡魔に襲われたのだった。 瞬間的に意識がなくなったのだ。 意識のない猛烈な疲労の中で寝ていたのだった。 確かに寝ていた。 ほんの数分間寝ていた。 深い深い深い脳の眠りいたのだ。 100時間の寝むりを数分ですましてしまう。 不思議どすなぁ。 自然の極大値にいるとこんなもんどす。 いまだにわかんないどすねぇ。 何でこんなところを歩いていたのかねぇ。 不思議の世界に誘われ それに乗っかったんでしょうなぁ。 ほな さいなら PR | カレンダー
プロフィール
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コロたん
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男性
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なし
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