×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
南十字星に口紅を
| |
ストレンジャーインザナイト
今日は見知らぬ街へ行ってきたどす。
同じ東京の空の下の見知らぬ街へ行ってきたどす。 一泊してただいま戻ってきたわけどす。 何か、変わったことを発見できるのではないだろうか。 人とは違った穴場を見ること出来るのではないだろうか。 時間をとって迷子にならない程度にさまようわけどす。 名所などとは関係なく住居地区も商店地区も荒地も、 荒地はありませんけどなぁ。 でも、大きい声じゃ言えませんがそんな感じのする所って ありますなぁ。 気分のせいでしょうか。 画一化が進み過ぎているとは言え、 多少なりとも広い東京の空の下。 やはり、ありますなぁ。 東西、東側の人間から見ると西側の人間は多少なりとも違いがあるどす。 まあ、政治体制でも経済体制ではないどす。 位置的なことどす。 田舎のバスがどんどんやって来て薄まって来ているわけどすが、 伝統とか求心力とかはどんなに薄まっても限りなくゼロにちかずいても 決してゼロにはならない。 これはどこの地でも言えることどすよなぁ。 Frank Sinatra - My Way 広い東京の空の下。 行ったことも見たことの無い所だらけどす。 そんなもんだと思いますなぁ。 いくら交通機関が発達しても距離的には延びても 空間的にはどうかということかもなぁ。 密度と言ってもよいかも。 何もない処に発見がある。 住めば都。 住むんなら都と言うのでわないどす。 昔の人はうんちくのある言葉を残しました。 住めば都。 住めば都。 地価が高いとか家賃が高いとかに関係なく その地域の格というのは確かにありますなぁ。 見知らぬ町でもそういうものは確実に感じるどす。 何かというは大多数のスタンダードだと思うどす。 イメージとして地価が高いとか家賃が高いとかに関係なく。 イメージとして土地が足らないとか家が足らないとかに関係なく。 現実論としての格がそれを決めていく。 格もその地域で細分化されてさらに格づけが決まる。 イメージとしてそんな時代が来るのでしょうなぁ。 君、旅に出よ。 君、隣町に旅に出よ。 君、その隣町にも旅に出よ。 近未来は君のものだ。 ほな さいなら PR | カレンダー
プロフィール
HN:
コロたん
性別:
男性
職業:
あり
趣味:
なし
アーカイブ
|