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南十字星に口紅を
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煙が目にしみる
ビルの明かりがとても綺麗ねあのビル
摩天楼エレジー素敵ねぇ~~ 今日のねぐらに行きますか。 ヘイタクシー!! タクシーに乗り込みました。 このねぐらの地がどこか分からないもんどすから タクシーのドライバーさんに名刺のような紙を見せて ここに行ってくださいと頼みました。 しばらく眺めていたタクシーのドライバーさんがOK、イッツオーライ。 さあ、走り出しました。 あれれなんか地下に潜っていって行ってしまったどす。 ドライバーさんが言うにはこの上は海だと言うことどした。 しばらく走って地上に出たどす。真っ暗どした。 そこから薄明りの中を走り、若干明るい照明が見えてきたどす。 そこの前で停車してドアが自動的に開かないので自分で開けて外に出ましたどす。 料金を払い、所定のチップを払い、所定のチップに少々いろをつけて払いました。 おおめにということどす。 NYの隣の州のニュージャージーのビジネスホテルにやっとのこと着いたどす。 ホテルに入っておったまげでピッし決めたエリートビジネスマンが沢山おるわけどす。 クロークに行って所定の手続きをしてカードキーを受け取り 部屋に向かったわけどす。 Platters - Smoke Gets In Your Eyes ドアを開け、中に入るとこれまたおったまげどした。 自分がイメージしていたのとは全く違うんどすなぁ。 ビジネスホテルのわりには少々たけぇなぁ。 そう思っておりましたが。 これならしょうがねぇだろうと納得しました。 大き目な丸テーブルがあり、食事をしながら商談をスムーズに進めていく。 そのようにおもったどす。リラックスのソファーもあったどす。 遮蔽した部屋があり宿泊のためのプライベートルームどした。 うまく作ってあるんだと思ったどす。 随分と某国とは形式が違うんだなぁ。 そう思ったのも事実どす。 三日ほど滞在したのどすが。 ホテルの方に薦められて夜間、ホテルの近くのレストランへと向かいました。 そこからの眺めはすごいものがありました。 夜景の素晴らしさ。畏怖を感じるほどどした。 NYマンハッタンビル群の夜景すごいものがあるどす。 よく写真で観るNYマンハッタンビル群の夜景はこの近辺から 撮ったものだということが分かったどす。 自然の風景と人造の風景。 甲乙つけがたいことなのだ。 それを知る瞬間でもありますなぁ。 穏やかな朝を向かえ。 静かできれいな所から、今度は連絡船に乗って 朝から晩まで活気のNYマンハッタンシティーへと向かいました。 ほな さいなら PR | カレンダー
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コロたん
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男性
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なし
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