忍者ブログ
南十字星に口紅を
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スペイン広場
本日はお天気が悪いようどす。
それはさておき。
師と会うわけどす。
貴君は正義の一部である。
ジャスティスの一部である。
それもさておき。

泊まったホテルのことは覚えてないどすが、
もう一つよく覚えているわけどす。
ここはどこのどこか覚えているわけどす。
貴族の館を改装して現代風ホテルどした。
このホテルのまん前もよく覚えているどす。
機関銃を持ってそのビルを警備している複数のお巡りさんが
立っていたのをよく覚えているどす。
部屋の中に入ると貴族の館だったというなごりの後はあることは
あるのどすがそんなものはほとんど感じなかったどす。
部屋もベットルームとリビング。
広くもないし狭くもない。
そういう部屋どした。
ベットルームのベットが驚くほどすごいんどすけどね。
高級だ、上等だ。
それとは違うすごさどす。

Jefferson Airplane - White Rabbit


ローマどす。
すべてに整ったホテルどした。
なんとなく感じるのどすが身分の高い貴族の館の一室だと
感じるわけどした。
それはどすがその部屋になんだか分からない物が置いてあったわけどす。
細長い風船のような物が要所要所に置いてあるわけどす。
それをよく覚えているどす。
頭に巻くには長すぎるし腰に巻いても長すぎる。
枕にするには低すぎる。
しばらく手に取って眺めていたのどすが
結局、解らなかったどす。
文化も違うし習慣も違う。それでいいや。
そう言えども、それが気になってよく覚えているどす。

でもすごいですねぇ。
窓を開けているとかなり車の騒音の入ってくる部屋どしたが
二重窓をピタッと占めると何にも音がしなくなったどす。
貴族の館だっただけのことがあって外壁がぶ厚いんどっしゃろなぁ。
ほんまに何にも音がしないどす。

細長い風船のような物は多分どすが有事の時に隣の部屋に逃げられる
時に使うものだと思ったわけどす。
その部屋の角に花壇があったり、階段のようなものがあったり、
ケガしないよう退避するために使う物だったと思うどす。
窓の際がかなりあれあれのようどした。
分かりませんけどね。

いつの時代も危険は隣り合わせ。
備えあれば憂いなし。
そんなところでしょうか。

綺麗で清潔な部屋どした。
ベットが大きくてねぇ
寝相が悪すぎてもベットから落ちそうもなかったどす。
5人ぐらい寝ても大丈夫そうなベッドどした。
米国大使館のすぐそばのホテルどした。

落ち着いてゆっくり休めました。
いまだに気になってるどす。

細長い風船のような物。


ほな さいなら
PR
カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール

HN:
コロたん
性別:
男性
職業:
あり
趣味:
なし