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南十字星に口紅を
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クライシスの中の光
おばんどすえ。

海もないのに海の香りがする。
オゾンを運ぶいい風も吹いている。
いい気持ちだねぇ。

Chopin Grand Polonaise Brillante Op.22


世界中で騒乱が起きている。
アフリカでも南米でもアジアでも・・・
いたるところで起こっている。
力と力の衝突が起きている。
原因そのものは分かり難りにくいが
深層では怒りのエネルギーがあるものと結びついて
臨界点に達して爆発しているのではないだろうか。
あるものとは何であろうか。

中国、ウィグル自治区での騒動の中での
子供を返せ、亭主を返せ、父親を返せ
座り込んだ女性たち。
インドネシア、ジャカルタでの爆発事件。
JWマリオット、リッツ・カールトンホテルの
爆発の瞬間。壁がすっ飛んで崩れ落ちている生々しい無残な映像。
大統領選挙の後に起きた現在も続くイランの騒乱。
イランでの国際報道機関が誰も居なくなったはずの
リアルな映像が進行形で画面に映っている。
このまま続けば再度革命が起きるのではないかと
それを見たジャーナリストが思うほどの混乱を極めた映像。

現状を写し出しているのは普通の市民の撮った映像。
携帯電話で撮った動画の映像。
小型ビデオ・ムービーで撮った動画の映像。
それがそのまま国際配信の映像として我々もそのまま見られる。

プロの撮った写真、動画には及びもしないが
その場で起きたという臨場感は大きく伝わってくる。
リプレイが出来ない、もう見られない、その場の瞬間の真実。
ドキュメンタリー映像としてこれぞ超一流と思う。
テクノロジーの進化は思いもよらぬところで真価を発揮する。

我々も時代の目撃者、証言者としてテクノロジーの
進化の過程を生きている。


ほな さいなら
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ジャスティス
あついどすなぁ。
ほんまに東京砂漠どすなぁ。
暑くはないさ このジミン砂漠~~

さしでがましくしないようにとおもっていたのだけれど
どうしょうかとおもったのだけれどねぇ。
総崩れの大ますごみが沈黙してるのでねぇ。
まぁいきましょうか。

毎月1日と15日には必ずある所の
ホームページを読まさせて頂いている。
池袋の中村さんという方が主宰している
ホームレスも問題を話し合いませんか
というホームページです。
ご苦労様です、といつも思っています。
ともに働く皆様もご苦労様です
並みの人にはとても無償でそれに加え持ち出しで
長くできる事ではありません。

読ましていただいてどうしてなんだろうか
と思うようなことが多い。

天皇陛下、皇后陛下がカナダに訪問していらっしゃるので
いい機会だと思いますので申し上げます。
カナダの例を使わせてもらいます。

カナダにコロたんが行っていたときに何度か聞いたことがある。
犬、猫、ペットを凍死させたら飼い主は高額な罰金を払わなくてはならない。
ましてや、人間を凍死させたら首相の首が飛ぶ。
現実は州政府、市の自治が強いので市長か知事の
首が飛ぶということなんだろうとは思う。
冬は非常に寒いところなので人権上、法の精神でみんなで
きめたのだろう。

しかるに。
日本の冬は寒くないのだろうか。
非常に寒いとおもう。
ましてや栄養状態の悪いホームレスの人が真冬に路上及び
軒下で寝れば凍死する確立は相当に高くなるはずだ。
毎日そのような状態が続いていくと限りなく100パーセントに
近づくのは明々白々であろう。
献身的なボランティア、現場の行政がなんとかそれを最小限に
防いでいるのが現状なのだろう。

ちょっと長くなるけどねぇ。短くできないからねぇ。

救急車で運ばれて拒否されたとか人の終末の時を路上で
公園で本人が病院に行くのを嫌がったのでその場でボランティア集団が
献身的に奉仕で支えていく。
頭が下がる、並の人ではできないことだとおもう。
ここでカナダの例を考えて欲しい。
たいがいの先進民主主義法治国で行われている方法を
採用していけばよいのだろうと思う。
法の精神を汲み取り哲学としてみんなできめたのだろうか。
わが身に振り返ってこの方法が現在ではベストであろうと
多数の人が考えたからだとおもうねぇ。
一つ間違えば問題がおきそうだけれど
哲学と理念で法を動かす。法を無機的なものとせず生き物としてとらえる。
法の平等の名の下において病院に連れて行く。
拒否できない。
静かなるアメリカ人と日本ではよくいわれるけれど
そんな単純じゃないですよ。ガッツがありそうだよ~
ヨーロッパ系が主で人種、文化のモザイクって云われてるからねぇ。

さぁ飛ばしてねぇ。
公園を管理している人たちの苦労も大変だ。
ボランティアの人たちの苦労も大変だ。
影ながら見守る警察官の苦労も大変だ。
その他諸々ある。
膨大なマンパワーのエネルギーがそこで使われてしまう。
民主的な司法、立法を機能させることだろう。
すなわち、国会で法を作り司法、裁判所の令状により
最前線が手順どうりに手厚くできるようにできることだろう。
一見本人の意思を無視しているように思うが
予断や裁量がはいらないようにすることだろう。
これが法治国の自然な姿なのだろう
この方が血もかよった、涙のある一つの方法だと思う。
下が怠ければ上の首が飛ぶ。
下もただじゃすまない。これが組織の自然体、掟だねぇ。

戦略、戦術なんて一見難しそうだけど簡単にいえば
上が最大限に考えて現場、最前線がやりやすく、動きやすく
よい環境を作り負担を軽くすることだからねぇ。
司令部は最もだいじだってことだねぇ。


「今、日本全体のホームレスは厚労省の調査によると、
2万人とも3万人とも言われていますが、
このまま国が必要な施策を打ち出さないようでれば、
20年、30年後のホームレスの数は50万人とか
100万人とかの数字が予想され、恐ろしい限りです。」



そのままコピーさせていただきました

このままいけば今と近い未来を比べれば貯蓄額の総和で
かなりの確立でそうなるとは思います。

文章にすると難しいからねぇ。なれてないから。
その人となりが解ってれば誤解はしないのだと思うけどねぇ。
議論そのものが民主主義だともいわれるからねぇ。
羊のような沈黙はなぁ~んだ

ながかったねぇ。ごめんねぇ。
文章書く才能がないからいつも長くなるねぇ。


ほな さいなら
飲茶道場 PC・HVモニター基礎篇
おばんどすえ。

人類は古来から美しいものを求め、造りつづけてきた。
ダイヤモンドも磨き上げなければただの固い石。
原石を磨き上げ、磨き上げられて輝く美しい石となる。
美しい石がカットされ、ある石は彫刻されてさらに輝きを持ち
人が無機物に有機物としての命を吹き込む。
時には芸術として、ある時には価値ある商品として。
また、ある時には権威の象徴として存在させる。

La Mer


とまぁ、前置きが長くなったねぇ。
パソコンのモニターが古く見にくくなったんでねぇ。
パソコンのモニターを最新のフルハイビジョンのモニターに
買い換えてみようとおもたねぇ。
技術革新のせいなのか、はたまたこの大不況の病んだ業なのか
随分とお安くなったからねぇ。

まずは機種の選定だねぇ。
2台目のデスクトップパソコンのモニターなのでそれほど
大きな画面はいらない。21.5インチに決定。
次は光沢画面にするか非光沢画面にするかの選択。
光って周りが映りこむけれど美しく見える光沢液晶に決定。
ネットで価格と製品、性能を比較して決定。

ACER フルハイビジョンPCモニター
PC・HVモニター

ACER H223HQBbmid 16,980(税込)
税込これがいつも痛い。
フルHD&光沢パネル採用 21.5インチワイド画面
Full HD(1920×1080) 1670万色
応答速度 5ms
入力系統 D-Sub15ピン×1 DVI-D 24ピン(HDCP対応)×1 HDMI 1.1 ×1

小さいながらもハイ・スペックのマイクロATX自作PCにも
勝るとも劣らない綺麗な画像を映し出してくれるだろう。

近いから買いに行こうと決心したのだけれど
秋葉原に行くのもめんどくさいのでネット通販で注文したねぇ。
1週間前後で来るだろうと思ってたら、あれれ。
翌日にきてたねぇ。在庫がたまってんのかな。

さっそく開封して、ボロ19インチモニターと取り替えて
DVI-D 24ピンケーブルをつないでスイッチを入れて、
パソコンのスイッチを入れて起動させる。ハラハラする一瞬だねぇ。
見事に映った。解像度を1920×1080のフルハイビジョンに合わせる。
さらに綺麗に美しく映ったねぇ。
買い換えた甲斐がありました。
まるで別のものを見ているようです。

コロたんと同じスリムPCケース
スリムPCケース・コロたんと同じ

さらに、別の部屋からHV・DVDレコーダーとHDMIケーブルをもってきたねぇ。
PCモニターのHDMI入力にHV・DVDレコーダーをつないで見てみたねぇ。
まぁ、きれいに、美しく録画したハイビジョンの映画が映った。

よしパソコンのHVモニターをさらに進化させよう。
よせばいいのにさらなる苦労を背負い込んだねぇ。
さらなる出費と土木工事をねぇ。


ほな さいなら

ビデオカードがFull HD(1920X1080) に対応しているか確認してね。
対応していないと横に拡大されるか、液晶左右が真っ黒けだからね。


ほな  ほな さいなら。



リブ・フォー・トゥデイ
おばんどすえ。

目ん玉が疲れてしもうてなぁ。
脳みそはだいぶ前からいかれているのは
解ってたんどすけどなぁ。
ついに目の玉にもきてしもうてなぁ。
焦点がよぅ合いしませんのや。
合わせようとすると頭がずきずき痛むしなぁ。
無理したらあかんでぇ。
何事もほどほどにせなあかんなぁ。


モナリザ
あなたの不思議な微笑み
モナリザ
私に微笑んでいるのか
モナリザ
それとも遠くの誰かに


ラファエロ・サンティに会いにはるばる
イタリアはフィレンツェまで出かけたねぇ。
サンタ・マリア・デル・フィオーレにでかけてお目当ての
あのふくよかな綺麗な優しい絵。
人の心もふっくらと丸くしてくれるねぇ。
その絵画を見ようと思い、人ごみを掻き分けてその広い展示場の中を
探し回りやっとたどり着いた。
しかし、しかしながら誠に残念なことに、返す返すも残念なことに、
その絵画の修復のためにそこには無かったねぇ。
あるのは空洞とあっただろうと思われる残像だけ。
あきらめなきゃだめだがあきらめられへんなぁ。


中学、高校時代の美術の教科書に載っていた絵画、彫刻が
目の前にごろごろあるんですものなぁ。
ミケランジェロはん、レオナルド・ダ・ヴィンチはん
ボッティチェリはん、・・・見たことも聴いたことのある芸術家の
作品がそこいらじゅうにあるんだものねぇ。
街の中にもねぇ。驚いちゃうねぇ。
さぁ、また近いうちに行こうねぇ。
レオナルド・ダ・ヴィンチはんのモナリザの微笑みも
ここにかつてはあったそうだねぇ。

マダム デル

今日を生きよう きのうを忘れることなく
今日を生きよう 明日を思いわずらうことなく
今日を生きよう

今日を生きよう 明日生きるために
今日を生きよう 明日も今日になる
今日を思いわずらうことなく
今日を生きよう

今日を生きよう
今日を生きよう


今日ある酒で 今日を酔う
なければ やめる
明日の憂いは 明日に憂う


ほな さいなら
クラッシック
おおきにどすえ。

忙しくてなぁ。
体も頭も全開でなぁ。
眼で見えないもの頭で見るというのはたいへんですえぇ。
サバ、シルブプレってなもんどすなぁ。


時の流れを超えてバッハが今も聴くことができる。
モーツアルトも聴ける。
ショパンも、グリーグも、サラサーテも
ベートーベンも、チャイコフスキーも
ビゼーも、シュトラウスも、ガーシュインも、
・・・・・・・・・・・も
・・・・・・・・・・・・・・・・・


突然に別れがやってきた
なにか気に触ることを僕が言ったのかい



たくさんの曲が過去に作られた。
数々の曲が作曲されてきた。
美しい旋律に乗せた曲もあっただろう。
激しいリズムの曲もあっただろう。
魂の叫びのような曲もあっただろう。
軽い聴きやすい曲もあっただろう。
創造される五線譜のすべてがあったのだろう。
多くの作曲家が渾身を込めた曲が、
数を数えられないほどに、星の数ほどに、
作曲されてきた。そして、
現在聴くことのできる数少ない曲が
時を受け継ぎ作曲家の命と供に残った。
これからも作曲家の命と供に時の流れを
永遠に旅をするのだろう。


デスペラード、ならず者よ
いつまでも塀の上に腰掛けてどうしたんだい。
自分で自分の心を傷つけることもあるさぁ


今も数々の曲が歌がつくられてきた。
これからも数々の曲が歌がつくられていくだろう。
ビートルズも100年先の未来にはクラッシクとなって
4人の命と供に時の流れを永遠に旅をするのだろうか。
ストーンズも、サンタナも、クラプトンも
ありとあらゆるミュージシャンのなかから
どれだけの曲が時の流れを命と供に永遠に、永遠に
旅をできるのだろうか。


ほな さいなら
フィレンツェ
おばんどすえ。



なぜイタリアが好きかって。
そんなヤボなこと聞くんじゃないって。
そうかい、そんなに聴きたいかい。
そう、そのヤボなところが好きなのさ。

パリのようなお高くとまっていない。
ニューヨークのようにあかぬけして洗練されてなくてなぁ。
ベルリンのように肩が凝らないしなぁ。
チャイナの古都西安とよくにている。
なんといってもいいのは臭いがする。
獣の臭いだ。
人間って奴は獣なんだと思い出させてくれる。
例えればいわしの蒲焼、さんまの蒲焼の臭いだ。
食べれば口の中が、歯が真っ黒になる
からすみのパスタなんか食えるもんじゃねぇと
思うがあれがじつにうまい。
顔中真っ黒になってもかまわねぇ。
わけのわからねぇやつらがごちゃまんといるのも、
あれが実にいい。

フィレンツェ

北のミラノと南のベネチュアとでは
時間の流れがまったく違う。
あの感覚の差がこたえられないほどたまらない。
四角四面の北京は疲れるが
旧都の西安実にいい。

どちらも芋っぽいところが
好きなわけさ。
そういうわけよ。


ほな さいなら
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