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南十字星に口紅を
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銀幕の中の現代
面白かったねぇ。
雲助君の大好きなたけしさんが出演していたしねぇ。
名犬ワトソンは頭かかえて大笑いどした。
雲助君はお腹だして両手両足で自転車を漕いでいるような
格好でにゃんはにゃんはと大笑いしてたものねぇ。

スカパー!スターチャンネルで映画を観たどす。
監督 北野武 さん
脚本 北野武 さん
脇役 北野武 さん
ちょい出演の たけしさん

邦画「龍三と七人の子分たち」
面白おかしく観させていただいたどす。
元やくざ対現代ごろつき金オンリーの
正義対悪の漫画的な早朝に森にかかる霧のような映画どした。
内容は一度観て頂ければわかるどす。
お勧めいたします。
それにしてもベストキャストの出演者のおとぼけ布陣どした。

それにしてもすごいですねぇ、たけしさんは。
無色透明の映画から変化をつけて
声をつけ、色をつけて、味をつけて完成させる。
分かります。
分からないながらもよく解ります。

Eagles - Take It Easy


まあ、なかなかというところで。
思考回路は3つ。
推測される結果から過程の中で結論をだしてゆく。
初めから結論ありきでそれを証明してゆく。
結論は持たない、レールを絶えず乗り換えて出てきた結果が結論だった。
なかなか難しいところどす。
それもひとつひとつが100万とおり。
無限大数と言われるところどすなぁ。
100万×100万×100万×Z=????????
面白いではありませんか。
脳みそ思考的に0°Kとはなんなのか。
たけしさん的脳みそも素晴らしいどすなぁ。
映画は明日を開く。
映画は明日を拓く。
宇宙も開いている。
映画は語学も開く。
映画は他国の常識をも開く。
宇宙も開いている。

君、さかんに観るべし。

勉強になりますおし。
知恵のかたまりどすからなぁ。


ほな さいなら
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夢の中へ
歌の歌詞ではないけれど。

ある話をする前に
言っておかなければ
ならないことがある~~

コミによるはやり言葉というのか
はやらせ言葉という流行言葉があるわけどす。
その中で傑作中の傑作があるわけどす。
過去の傑作中の傑作があるわけどすが
その結果が今にしてはどうだったのかということどすが、
今にしてはにっぽん国を揺るがす大問題になっとるわけどす。
だからと言ってどうのこうのというわけではございませんが
時代のワンフレーズであったのであろうと思うのどす。
その時代のワンショットに乗っかってしまった人はそれ程
多くはないと思うのどすが種としては面白いのどすが、
飯にとっては不味いおかずどした。
論理回路が発達していないお人にはまずいおかずどした。

Mitch Miller -The Longest Day

D、I、N、K、S
ダブルインカムノーキッズ。
夫婦で稼いで子供を持たないで二人だけで人生を最大限に楽しもう。
こんな感じの意味どす。

あれから何年たったのでしょうか。
世の中すっかり様変わりして少子化だ高齢化だ年金が危ない貧乏化だ
皆保険も大変だ公的出費も大変だ負担も大変だ生活保障も大変だ。
ないないづくしのユートピアみたいな気もするし気もしない
昨今の状況のように思うどす。

とまぁこんなわけどすなぁ。

今度は、映画の名セリフではないけれど。

緑の中にたたずむ青年よ
緑に向かう少年少女よ。
荒野を目指せ~~♪♪
今は僕ら、私たちのものだが
未来は君たちのものだ

青年よ~~~
少年少女よ~~~
荒野を目指せ~~♪♪


ほな さいなら
ざ・むうーん
想像の産物である。
物凄いピンチの時を迎えた。
にっちもさっちもいかないというのがこの時なのであろう。
さて、どうするか判断の時が迫っている。
ぐるっと周りを見渡し、どこから抜けるか。
ちょい先のことを考え行動に移す。
時間との戦いである。
どうするか、判断のしどころであるのだ。
見た目の危険地帯へ向かうか、
見た目の安全地帯へ向かうか、
判断のしどころであるのだ。
難しすぎる選択である。

全くの連絡の取れない孤軍となる。
これが最善の策と判断して裏側に回る。
絶えずシグナルを送りサポートからシグナルが帰ってくる。
微小なシグナルが帰ってくる。
我ら健在なる、自主的に行動している、応答を頼む。
了解、受け取った。
絶えずシグナルを送る。反応を頼む。
心強いどすなぁ。
孤軍となって彷徨ってる者たちに援軍となる心強いサポートどす。
ここいらだ。
ぐっと、表側に出る。
全員無事である。
表にさらし、心強い頼もしいサポートに見せるのだ。
選手交代、指揮権交代こんな所どす。
安と難の時は全く違う。
指揮権の交代をする。
これが暗黙の了解どす。
まあ、消えてしまったらおしまいどすからなぁ。
ありそでなさそうなフィクションどす。

Beatles - Across the universe


他力というのもありでしょうが、
自力ということも多いわけで
これが本来ということが正の勝であって
挑むというのも正の理であって
臆するなというのも励まのし言であって
ほんとに勝者というものがあるのか
というのもわからないわけで
負け組勝ち組といったところで
何に勝ったのか何に負けたのか
分からない分どして
挑む。
ちゃれんじゃーとして挑んだときに始めてわかる。
何が、
その時に解る。
さぁ、やってみましょう。
未知との遭遇を楽しもう。
へぇ~~
かんたんしのとりこになることうけあいどす。

ありそでなさそうなフィクションどす。


ほな さいなら
にゅーえいじ
町には思いがけないことに出会う。
町では思いもしないことを見るのであった。

とあるコンビニから買い物を終えて
自動ドアから出てきたときのことだった。
わんわんとワンちゃんが吠えまくていたのである。
その相手は小学一年生になったかならないかの少女である。
なぜ、吠えたくっているいるのかは分からないが
気のじのように吠えたくっているいるのであったのだ。

怖わ怖わまいの美少女よ~~
泣き泣き恐れの美少女よ~~

だがそうではなかったのだ。
立ち止まり、口の前に人差し指をたてワンちゃんに言葉をかけた。
プリーズ スピーク イングリッシュ
プリーズ スピーク イングリッシュ

ばうわうばうわう、と鳴くのかと思ったのだが
度肝をぬかれたのか、あるいはいんぐりっしゅを話せない
ワンちゃんであったのか定かではないのであるが
ピタっと鳴きやんだのだ。
そして美少女はコンビニの中へ入っていったのだ。
それを見送るワンちゃんは微笑みを浮かべて、
たいした奴だなというような顔をして畏敬を込めて
見送っているようであったのだ。
その場にいた人たちもすごい奴だ。
いや、失礼
すごいレディだ。
その美少女を見送ったのだった。

Shocking Blue - Venus


すごいでおじゃる。
たくましいでござる。

ニューエイジ。
新時代の到来を迎えているのかもしれない。
延々と続いた鎖国、一国イズムを終えても
いまだに続くと思われる心理的鎖国、一国イズムの
終焉をまざまざと見ているのかもしれない。
大きなトルネードはなかなか現実としては見るのは難しいことどすが、
らせん階段として見ているのかもしれない。

すごいでおじゃる。
たくましいでござる。

このようなにっぽん少年とにっぽん少女をこの地でもかの地でも
見ることが多くなってきた。
伝統を受け継いだ地球人のにっぽん少年とにっぽん少女を
見ることが多くなってきた。
村社会に背を向けて

つぱって
つぱって
お鼻ぴんぴん
つぱって
つぱって

女性宰相の誕生も、もうまじかのようだ。

つぱって
つぱって
お鼻ぴんぴん
つぱって
つぱって

ニューエイジはもうだいぶ前に誕生していたのである。
伝統を受け継いだ地球人のにっぽん少年とにっぽん少女を送りだしていた、
その、親の世代がニューエイジだったのだ。
フレッシュな地球人のにっぽん少年とにっぽん少女を送りだしていたのだ。

すごいでおじゃる。
たくましいでござる。

つぱって
つぱって
お鼻ぴんぴん
つぱって
つぱって


ほな さいなら
びゅーてぃふる
爽やかな空気であるが苦しい。
寒いどころか息をするたびに凍るようだ。
徐々にならしてきたはずではあったがこの凍てつくような
なかでは人体的難物である。
でかい鳥が飛んできた。
いや、違った、人工物であった。
澄み切った空にほんのすぐ上を飛んでいる。
手を延ばせば捕まえられそうな距離であるが
手を延ばすゆとりもなくなって来ている。
最終的な最後のテラスにたどり着いたのだ。
ここまで無事であったのだ。
無事、これ名馬なり
仲間と共に自己満足的な意思確認をしたのである。

まあ、それにしてもすごいかっこうなのだ。
外界と何一つ直接触れていないかっこうなのだ。
宇宙服までとはいかないがかなりそれに近い。

着いたとはいえまだ終わってはいない。
安全確保の仕事が残っている。
何も出来ない辛い一夜のビバークである。

Louis Armstrong - What A Wonderful World


さあ、朝になった。
ゴーサインが出た。
腹が減っては戦は出来ぬ。
凍らぬようにそれぞれ身に着けていた食材をそれぞれ出して
朝の晩餐会どす。

用意しますは万能なべのようなフライパンのような軽量な
調理器具どす。
燃料は手動型高圧にしたケロシン燃料どす。
食材は卵とベーコンどす。
ベーコンをナイフで切り刻んで熱した万能なべのようなフライパンのような
ものに卵と共に入れてひっかき回して出来上がりどす。
主食は湯銭をしたレトルトの御飯どす。
もじどおりのファストフードどすが、
場所がら、ロングタイムフードとなるどす。

ウメ~ウメ~
ウメ~ウメ~

羊になりました。

英気はついた。
出発。

人工鳥が頭の上をかすめてゆく。
音はほとんど聞こえないが波動は感じる。

見えた。

ビーナス
銀の炎に燃え上がるビーナス
美の頂点ビーナス!!

いつの日か
また、美の頂点ビーナス!!
会いにこよう。


ほな さいなら
ドライビング
おいおいおい、どこまでとぼけてるんだこの悪党めが。
おいおいおい、いつまでもすっとぼけてんじゃねぇよ。
この顔に見覚えはねえのか。
そうか、これはどうだ。
知らざぁ見せてあげまんしょう。
この桜吹雪の刺青に見覚えがないとは言わせねぇ。
さて、よく見ろ。
さぁ、思い出したか
わかったかこの94めが。
そうよあの時の、金さんよ。
それが、この遠山金四郎景元よ。
お奉行だよ。
思い出したかこのすっとぼけ野郎が。
おそれいったかごーへる。

今日暖かくては良いお天気どした。
雨が降るとか行っておましたが今日は良いお天気どした。
お墓参りに行ってきました。
自慢のマウンテンバイクに乗ってお墓参りに行ってきました。
浅草発池袋行のバスと競争しながら巣鴨まで行ってきましたどす。
巣鴨でバスとお別れをして自分は右折、バスは白山通りを直進。
道路がすいてる割にはいい勝負どした。

遠山金四郎景元さんの墓前によって行こうと思ったのどすが、
お寺さんが大工事なのか、大補修なのかよく分かりませんが、
直してましたのでそのまま一礼して通り過ぎました。
3か月前に来た時もやってましたが随分と長いですね。
綺麗なところとはいえませんが、静かなところどすなぁ。

その先の霊園に我が家特製のお茶とちょっとモダンな仏花をそなえて
しばらくそこにいて帰路についたどす。
白山通りに出てさぁてどうするか。
右に北上すれば赤羽、荒川。
左に向かえば我が家。
横断歩道を渡ればおばあちゃん、おじいちゃんの銀座。

Beatles- Let It Be


結局横断歩道を渡っておばあちゃん、おじいちゃんの銀座へ行ってきたどす。
4の日ではないのでおばあちゃんはあまりいないのかと思っていたどすが、
かなりいました。
明治通りにぶつかりました。
左に行けば池袋、
右に行けば王子。

どうすりゃいいのさ思案橋~~

まっすぐ白山通りを直進して岩淵水門へ向かいました。
荒川どす、隅田川どす。

足立区鹿浜からひたすら南下どす。

カントリーロードカントリーロード~~
かなり楽しいどす。

カントリーロードカントリーロード~~

息抜きができました。

カントリーロードカントリーロード~~♪♪


ほな さいなら
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